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【note】祝一周年&10万ビュー達成記念の回

 どーもこんにちは、ただ今歯医者で順番待ちをしているたくさんです。現在進行形です。

何十年かぶりの歯医者

 さて今回は、気が付けばnoteを始めてから一年が経過し、そのタイミングで10万ビューを達成したので、普段私なんかの記事を読んでいただいている方々へ感謝の言葉を述べたり、この一年を振り返りながら反省や今後について語っていこうかなあと思います。

 歯痛に顔をしかめながら自慢っぽい自分語りをするというわけのわからない内容になりますが、どうかお付き合いいただければ幸いです。

1.どんだけ書いたの?

 思い立てば初めてnoteに記事を投稿したのが2022年の5月6日、そこからなんとなく続いている私のnoteですが、投稿した記事数は一年間で全40記事、書いた文字数は合計17万670文字という結果になりました。

割と軽い気持ちで始めたのによう続いたな

 なんかこう見るとすごいような気がしてきますが、言い換えれば月に平均3回しか記事を投稿していないし、一年かけて文庫本一冊分くらいの文章量しか書けていないとも言えます。作家さんはすごいですねえ。

 まあそれでもこんなに長く一つのブログを続けたことは無かったので、ある種の達成感みたいなものはあります。よくがんばったオレ!!

2.そもそも何で始めたんだっけ?

 んでそんな話をしてたらなんだか私も疑問に思ったことがあるんですが、私がnoteに記事を投稿し始めたきっかけって何だったんでしょうか?

 この記事を書くにあたって改めて私が最初に投稿したカイ対策の記事を読み返してみたんですが、自己紹介や初めましての挨拶もせずにいきなりマニアックなゲーム攻略を語り出してます。

何だコイツ

 これが例えば有名なプレイヤーだったらまだ分かるんですが、全く無名の一般プレイヤーがこんなことしても意味が分からないですよねw

 まあ何でこんな記事の投稿を始めたのかって話に戻ると、『初心者向けの記事を書いてみました』で語っているように「ゲーメスト」や「アルカディア」といった格ゲーの攻略雑誌や、ネット黎明期の頃に流行った個人のHPで行っていた攻略を読むのが好きだったから、というのが大きかったような気がします。

ゲームの攻略本や説明書を読むのが好き、て方は
けっこう多いんじゃないでしょうか

 当然今の時代にはそんなものは無くなり、攻略情報といえばDiscordを中心とした閉じたものばかりなってしまいました。「じゃあ自分で作ってしまえ」とnoteに投稿を始めたのがきっかけだったと思います。

 こういう体系の攻略情報も業界の発展には必要なんじゃないかと思うんですけどね。色々と難しいのかもしれないんですが、同じような攻略記事なんかが増えてくれることを祈っております。

3.『ウメハラ信者をやめた話』でバズる

 そんなわけで当初は全く日の目を見ることが無かった私の記事ですが、GGSTの攻略以外の記事で少しだけ注目されました。

しかも投稿して一か月以上経ってから
シンプルに嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが半々でした

 どなたかにTwitterで拡散していただいたのが、たまたま格ゲー界隈で広がった形でした。ここから少しずつ私の記事を読んでいただける方が増えていきました。

 併せてちょいちょいコンボ動画等もTwitterで投稿をしていたため、そちらから私の記事を読んでくださった方もいらっしゃったようです。少しずつフォローしてくださる方も増え、交流させていただける機会もいただけるようになっていきました。

#GGST_SOのタグで広がった環に感謝

 そして、私の記事は現在では週間で平均2,000ビューを超えるようになりました。コミュ障のぼっちが一人で始めたnoteにしては、かなり良かったのではないかと思っています。いつも目を通していただいている方にはホント感謝しかありません。

noteのフォロワーも50人に!!ありがとうございます!!

4.今後はどうするの?

 さて、では今後どうするのか?っていう話なんですが、変わらず不定期に月に数回、語りたい話を好き勝手に投稿していきたいと思っています。話題の幅は広げていければいいなと思っていますけども。

 私は別に何者になるつもりもないですし、調子に乗って何か展開していこうとかも考えてないです。メンバーシップとか有料記事を投稿する予定もありません。

 自分にそんな価値は無いと思っていますし、古臭い考えかもしれないですが、昨今の何でも金に結び付けようとする動き自体があんまり好きじゃないんですよね。こういうのって個人が趣味で好き勝手にやってる方が面白いことが出来るんじゃないか、て勝手に思っているだけなんですが。

5.おわりに

 改めまして私の記事を読んでいただいている方、いつもありがとうございます。たまにここやTwitterで反応をいただけると本当に嬉しく思います。
 これからも駄文を投稿していきたいと思いますので、良ければ今後もお付き合いいただければ幸いです。それではまた次回の記事でお会いしましょう。ではでは。

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