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■Mr.ドットマン形見分けの会

過日、某所でコソーリと開催されたMr.ドットマンこと小野浩さんの追悼形見分けの会(第二回目)に参加してきた。

いくつか参戦には条件があったが、クリアできる自信はあったのでTwitterでアナウンスされた直後に、主催に直接参戦表明のメールを送信。
んで、数日後に主催からの折り返しの電話で「身元確認その他」もろもろがありつつ。
したら、その日の晩に別ルートの見知った顔から直接お誘いのメールが届く(直接関係ないハズなのじゃけど、このメールというか出来事が後に「正式参戦できるキッカケ」になった可能性はある)。

数日後、正式に午前・午後ともに「参戦許可」のメールが着弾。

当日は、手弁当で運べるギリギリの物量を想定して、ツナギとブーツが入る(うちでいちばんでかい)カバンと、デニムのトート、バックパックに若干の余裕を残して出撃。しかしこの時、想定よりもはるかに大量の模型をお持ち帰りすることになるとは思わなかったのだ。

集合場所から会場までの道すがら、クルマの中で今回の開催に向けてクソテ●ンバイヤやクソ業●者が「想定以上に」群がって来たらしいコトとソレらを排除するのに苦慮していたコトを訊かされ、ゲンナリするなど。
そンな中で参戦が赦されたのは、今思うと先述の「見知った顔」が、裏でコッソリ口添えしてくださったンじゃねえかと訝しむタクロウさん(あ、きちんとお礼のメールは飛ばしてますよ?)。

そして、会場で倉庫の中身を開梱しながら参加者の皆でワイワイ言いながらお目当てのキットを物色しながら袋に放り込むなどした。

午前中にけっこうな物量のキット(と、目を付けていた複数のキット)をいただいているので、午後の部開始から30分は手を出さず、主催側の作業を手伝ったりとか一服つけるとかしていた。

最終的には、ツナギとブーツが入るカバン、デニムのトート、バックパックがぽんぽんになったうえにイベントでよく配られるでかい袋までご用意していただいたり。
当日参戦できなかった「俺以上の小野さんのファン(身内)」におすそ分けするためのブツも含めて、手弁当でギリギリ輸送できるレベルでゴッソリいただいてきた。

しばらく、お手付きのキット製作レポートでもnoteに書こうか。
(手始めに、日東化学の「1/12 MB50」から手を付けているなど。)

https://twitter.com/MrDotman_info/status/1516293716490608642

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