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ALGSY4SP1 ロール配置忘備録メモ

研究書きなぐりに使うためのいったんまとめ


KN、VS2R1C

結果:KN敗北、2R1C2ダウン。後方より別パーティー介入。

4rufa(アンカー):右岩へ移動し別射線によるカバー。
2R1C:浮いた4rufaを狙いに動きファーストダウン獲得。
アンカーの理想的なポジション調整の一例であり、アンカーの難しさを表す一例。


DZ初期配置

Zer0が前方で情報確保、GenとSikezzがLGを抑え後方エリアを一時確保。RCWはバス中を確保。

DZ修正後

Sikezz(アンカー):一人でLGを抑えながら動きを確認。
GenとZer0が前でLGNDとVPを抑える。Zer0はGenを動かしたり自ら動くことでポジションを調整している。

FNCsatuki

駅上でAuroraとTiquidを一人で見ながら、画面左下で青バスと打ち合っている二人をカバーする位置。後方からのプッシュを抑え動きを伝える。

同マッチ、DZ

アンカーSikezzが後方岩を抑え続けビル側情報を伝えつつ後方からカバー、Zer0は前へ出てgenとSerenityを攻撃。

DZVSFNC

SRN撃破後、距離が遠いDZ。SikezzはZer0へ近づかずこのポジションを確保し続ける。FNCは割り切りのファイトを選択。

Sikezzに確保させ続けたエリアが生きる

Zer0、Genが確保エリアまで下がり、迎撃態勢を整える間をSikezzがカバー。
FNCもsatukiをアンカーに置きTLAWの動きを確認しつつ、YukaFとLykqが前へ仕掛ける。

距離が遠く人数不利に陥りかけたDZだが、確保していたエリアで立て直すことができた

Sikezzが画面下側に下がり、新たな射線とエリアを確保しに行っていることに注目。
DZは配置修正能力が非常に高く、崩れた状況でのファイトが少ない。

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