文法のことをちょっとだけ

実は結構文法が苦手です。
TOEIC1では英検ほど複雑な文構造のものは出てこないと思います。
ですが、基本的な文章はやはり押さえておきたいです。

多くの著名な英語学習者もおすすめの本ですね。
少し私の苦手な仮定法についても説明されていますので紹介します。今思い出すと初めて仮定法を勉強した高一のはじめは何だこりゃって思ってたなあ(笑)

<仮定法過去>
:過去形の動詞を使い、現実とは違うことを表す(本当はそうではないんだけど、もし仮に〜だとすれば、というイメージ)
 If I was/were a student, I would study hard.
 もし私が学生だとすれば、一生懸命勉強するのになあ。
 If  I had enough time and money, I would travel around the world.
 もし十分な時間とお金があれば、世界中を旅行するのになあ。
 What will you say if you met with an alien?
 もしも宇宙人と話をするとしたら、何を言う?

あまり考えたことなかったけど、仮定法って英語以外にもあるんですね。
当然ヨーロッパ言語で、少なくとも中国語と韓国語にはこのようや表現はなさそうですね。







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