#ことしはどんな年にしたい?
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。
新年ひとつめの記事どうしようかなぁと思っていたところ、#新年書くチャレンジをTwitterで見つけたのと、自分が所属しているコミュニティオンライン市役所ライティング課でも取組みを呼びかけていたので、やってみようと思います。
さて、2022年どういう年にしたいか。
情報発信を継続しつつ、猿払村を選択肢のひとつにしてもらう。そして、成果を。
2021年は、Twitterとnoteでアウトプットを継続できた年となりました。Twitterは毎日投稿(2020年4月開始)、noteは365記事の投稿(2020年12月開始)で、いずれも初めて1年を通じて取組むことができました。
Twitterとnoteでそれぞれに運用する目的があるのですが、継続的に投稿していくことで、フォロワーさんも着実に増えてきています。
Twitterは10,000を超える方に、noteは500を超える方にフォローいただいています。そして、フォロワーさんとの交流の中から、猿払村を知らなかった皆様に、少しずつ猿払村をしっていただくきっかけを作ることできています。
また、この交流の中から具体的にあげると猿払村にふるさと納税をしましたとか、猿払村に観光に行きます・行きましたとか、いつかは訪れたい場所になりましたなど声をいただくこととなりました。
また、SNSで猿払村や私のことを知っていただき、ビジネスにつながるお声がけもたくさんいただきました。情報発信していなかったら、このようなことは生まれなかったので知っていただくことの重要性を改めて感じた一年でもありました。
2021年は情報発信することで、新たなご縁をたくさんいただきました。そして、2022年にご縁いただいたことから、実行に移すプロジェクトも控えています。そのプロジェクトで成果を出したいと考えています。
そして、更なるご縁をいただくために、継続的な情報発信を最低限の目標とします。この積み重ねで、ご縁だけでなく成果につなげていく1年とできるよう精進していきたいと思います。
どこにビジネスチャンスが転がっているかわかりません。そして、知らないと選択肢にしてもらえません。
猿払村を選択肢に入れていただくために、まずは知ってもらうためにSNS運用を精力的にしていきます。
その中から、新たなご縁をいただき、あらゆるご縁を育む2022年にしたいと考えています。
そして、猿払村を選択肢の一つから、選択されるようにすることが自分の上げたい成果です。
選択肢にしてもらうことだけでも大変なこと、選択していただくということは相当な大きな壁です。ただ、挑戦しなければ何も動きません。
とにかく、動く2022年を目指します。
それでは、また。
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