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TAKURAMI STORY

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多彩なTAKURAMI先生を追いかけたインタビューコンテンツ。TAKURAMI先生に、企画の種が生まれた瞬間、種が芽を出すための秘けつ、さらに大きくするためのマイルールをお聞きし…
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#先生

失敗や回り道を見せると、企画はおもしろくなる。プロ無職・るってぃさん【アートのTAKURAMI】

「TAKURAMI STORY」では、商品、映像、音楽、写真、物語など世の中にワクワクする企画を提案してきた方々をお招きし、業界や肩書に捉われず、その企みを紐解きます。第1回は、プロ無職兼アーティストのるってぃさん。 「プロ無職」の肩書きで、SNSやブログを通じて新しいワークスタイルやライフスタイルの提案をしてきたるってぃさん。 これまで、やりたい仕事がなかったことから考えたプロ無職という生き方や、持ち物“スマホ1台”で世界を旅する「スマホ1台旅」などを企んできました。

コトバのTAKURAMI。I LOVE YOUを何と訳す?──電通コピーライター阿部広太郎さん

「企む=企画する」楽しさを通じて、未来を面白くするTAKURAMIを考えるキッカケになれば! そんな場を目指して、マスナビは新しいラボを2022年からスタートしました。 本格スタートに先立ち、実験的に始めてみたプロトタイプの授業。初回の先生は、コピーライターの阿部広太郎さん。授業のテーマは「コトバのTAKURAMI」。人の心や世の中を動かす、素敵な企みで満ちたコトバたち。本記事は日本大学にて日大広告研究会、Ad-Fesの協力のもと開催された授業の様子をお伝えします。コピーラ