5月7日(火)のローテンション・ローテーション

【仕事】5月からのシフト、新たなローテーション

・夜勤前の30分程の余った時間。本格的な執筆には気が向かず、このような吐き出しを始める。
・今週からシフトが変わった。火曜日の日勤が木曜に移り、さらに土曜に日勤が追加されるイメージ。全体としては先月と変わらない。
・このシフトのリズムが掴めていないが、今のところいい感じに掴めそう。掴めれば、前のシフトより良い気もする。が、悪い気もする。
・今までは月~火と木~金という週の前半と後半で同じくらいの疲労感だった。今後は恐らく、木~土という週の後半が大きなウェイトを占める。そうなると、日曜のみならず、火曜の日中も疲れを引きずる気がする。既に今日は、それに近い状態だと思う。
・全体の総量は変わっていないのに、まとまった2連休が基本的にとれないシフトが気がかりである。その点では、不安が残る。隔週で空いてる部分や、ショートステイにより臨時で休みになっている部分はある。そこでカバーできるとは思う。しかし、休みの日は家族のフォロー(家庭のこと)もあるので、やはり不安に思ってしまう。
・いずれにせよ、やってみなければわからないというか、先月もやってみたらできた、ということが往々にしてある。だから、これ以上悩んだり不安を抱くのは止めにしたい。
・仕事(一件いっけんの現場)自体は7分の5は慣れてきた(70%)。7分の1(15%)は楽しい。7分の2はまったく新しい。なので、そこには気を取られる。けど、新しい現場ほど、楽しみにしたいところだ。

【生活】リフレッシュが課題。睡眠と食事、排泄に注意。

・生活全体について、少し、ローテンションになってきている。
・仕事以外の時間、積極的に育児や家事をしている。生活の中心は自分ではなく、赤ちゃんである。
・赤ちゃんは、あまり放っておける時間が無くなってきた。常に遊んであげないと泣き出す。昼寝も寝ぐずりで泣き出す。こうなると、読書が精一杯で、まとまった執筆時間は取れない。
・執筆に限らずリフレッシュ時間が取れなくなってきている。妻もそうだ。だから、夫婦で片方がワンオペして、もう片方が出かけられる(あるいは家に1人でいられる)ようにしていくのがいいのではないか。
・私はまだ、仕事で外出するので、通勤の車の中で音楽を聴いたり、帰りにどこかに寄ってくることも不可能ではない。その辺り、妻よりマシという意識を常に持ちたいところだ。そして、その均等を目指していかなければ、結局のところ私にもしわ寄せが来るだろう。
・基本は、睡眠と食事、排泄である。ここが崩れてきたら、黄色信号である。眠い時は、早めに二度寝や昼寝すべし。昼食後の昼寝は30分(タイマー)でスッキリ。これからはアイスで腹を下すのに注意。

【芸術・遊び】移行期間への移行期間

・〆切前日の1日(水)にアラザル16号の原稿を提出した。これは大きい成果。あとコラムを出したいが、無理せずいくべし。
・文フリ当日(19日)は妻のフォローがあるから、浜松町へは行けないだろう。その後、どこかで早めに実物を受け取り、ペリカンや失格、bumsへ行きたいが、仕事のシフトとの兼ね合いで日数がかかりそうだ。そこが少し嫌だなと思ってしまう。出来立てほやほやを渡したい気持ちがある。でも、前回の文フリのときもそこまで早めに行けなかった記憶があるので、諦めが肝心かもしれない。
・アラザルで中断していた/いるが、よもよも話④の執筆に取りかかりたい。あと少しなので、早く終わらせてすっきりしたい。次の執筆や活動へと移行したい。でも、次へ次へと追われるのはおかしい。無理せず、焦らず、自然にいくべし。
・この2週間で安里君と畑山夫妻に来てもらい、出産を祝われた。あとは、マイケルに来てもらったり、会わせたい人もいるし、会いに行きたい人もいるけど、それこそ急がなくていい。この2週間、結構遊びの予定が詰まっていた。この先もちまちま遊ぶことになりそうな予定はあるから、それ以上は遊びの予定を増やさなくて良さそうだ。増やすべきは、リフレッシュするための方法論だ。

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