楽しくないが、結果が無視できないゲーム
昨日の記事に続き、シャレたゲームと言えるかどうかわかりませんが、昨夜のAbemaニュースをみて、こんなゲームを考えてみました。
会議の出席者全員に持ち点10がある
出席するだけでは加点なし
欠席は▲1点
居眠りは1コックリにつき▲1点
発言や提案をすれば+1点
ZOOM参加も▲1点だが、発言すればどんどん加点される。
持ち点が1になると議長から「勧告処分」を受ける。
持ち点0でGAME OVER
ゲームの背景は「国会議事堂」
さて、最初に勧告処分を受けるのば誰か?
ゲームプレイヤーとしては、全く面白くないですね。でもアバターをつくって、現実に公開されている会議とリンクさせ、誰が勧告されるか予想すると面白いかもしれませんね。すでに居眠り検知技術は、自動車に搭載されています。
地方議会でも、居眠り議員に「恥を知れ!恥を!」と言った首長がいましたね。かなり炎上しましたね。私も地方公務員の端くれとして、他市でも行政と市議会の関係は気になります。
このアプリがあれば、「あれ〇〇議員さんのアバター、GAME OVERになってますよ。」と笑顔で言ってあげるだけで済んだかもしれませんね。
そんなプログラムが書けたらいいな。
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