モンブラニストとしての活動

こんばんは。
モンブラニストとしての活動を紹介します。

まず、モンブラニストって言葉聞いたことありました？
私は、2年前まで聞いたことがなかったです。
どこでその言葉を聞いたのか、見つけたのか、全く覚えていませんが、見つけてからというもの使わせてもらっています。

何かと言ったら、洋菓子のモンブランをこよなく愛する人たちのことです。

まだまだ真のモンブラニストには程遠いですが、洋菓子店に行くと必ずそのお店のモンブランを買ってしまいます。

なぜ、このような言葉に出会ったかということですが、2年前はちょうどコロナが流行ってからです。何を楽しみに生きていけば良いのかと考えていました。そうすると、美味しいものを食べることやコレクションを作ろうと考えたわけです。

幼い頃からモンブランが好きで、あの栗の風味や生クリームとの相性の良さ、店舗によって違う砂糖、下の生地の豊富さ、どれをとっても素晴らしく、形もさまざま。

そんな素敵なモンブランをたくさん、味わってみようと思ったのがきっかけです。

仕事終わりに仕事場から近い洋菓子店に行き、買ったり、旅先で有名どころを探して、わざわざ買いに行ったりしました。

そんなモンブラニストの活動も2年目を迎え、やや停滞気味です。

1年目は38個ほど味わうことができましたが、2年目の今年はなかなか思うように、新たな新境地を開拓することができず、伸び悩んでいます。

視点を変えて、実際に作ってみたり、日本を回ってみたりしても面白いかもと少し考えたり。。。

でも、無理なく続けることが1番だと思いますので、自分らしくちょこちょこ継続できればと思います。

それでは最後に、最近食べたWAKOのモンブランを添えて失礼します。