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2023年1月29日の今日のニュース

(1) 学校の始業時間、早すぎませんか? 睡眠不足解消のためのハードルは(朝日新婦)

これはどうなんだろう

世界的に見ても、日本人の睡眠時間は短いと言われます。子どもたちも例外ではありません。学校や塾、部活動などで忙しいことや、スマートフォンの普及で友達とのやりとりや動画視聴などに時間を取られ、眠る時間が削られて心身に不調をきたすケースがあると指摘されています。


(2) 「闇バイト」募集をAIで検出、兵庫県警が全国初導入へ…効率アップし早期警告(讀賣新聞)

全国で拡大して欲しい

SNSで特殊詐欺の「闇バイト」を募集する投稿について、兵庫県警は来年度から、人工知能(AI)で自動的に検出するシステムを全国で初めて導入する。特殊詐欺グループの投稿を早期に割り出して警告文を送ることで、被害を減らしたい考えだ。


(3) 日本人へのビザ発給を再開 東京の中国大使館が発表(NHKニュース)

なんの目的かな

東京にある中国大使館は、1月10日から停止していた中国を訪れる日本人へのビザの発給を29日から再開すると発表しました。中国政府は、理由を明らかにしていませんが、中国人への短期ビザの発給を制限するなどの水際措置をとる韓国に対しては、今のところ、ビザの発給再開の発表はありません。


(4)ユーチューバー・作家の副業もOKです…三井物産が就業指針改定 (讀賣新聞)

どんどん他の企業も解禁していくといいなぁ

三井物産は今年から、全社員に幅広い副業を認める新たな人事制度を導入した。ユーチューバーや作家など、本業から大きく離れた副業も可能とする。社員の活躍の場を広げることで優秀な人材の獲得につなげるほか、将来は外部で培った知見や人脈を本業に生かしてもらう狙いがある。


(5) 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ(毎日新聞)

校則って時々意味わからないのあるよな

 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。

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