見出し画像

じーちゃん・ばーちゃんの家

皆さんこんにちは。能力再生相談所、内匠です。

家の妻の実家は専業ではないけど農業をやっており、お米はいつもいただけて助かってます。子供ができてからというもの、消費量が急増してペース的には1か月に1度くらい、30キロのお米をもらってくるような感じです・・・お米は結構なお値段なので助かってます。

ただ、これもいいことばかりではありません。

子供が大きくなってくると、そりゃあじーさん、ばーさんはもう孫にちやほやで、親としては与えたくないお菓子とかを出してくるわけです。

まだ子供が小さいのであまり食べないですがこれから大きくなってくると本当に心配。

お菓子もまた、これ、大量生産で添加物まみれ…海外では禁止されているトランス脂肪酸の塊であるショートニングが入ったものとかも問題だし、それ以前に砂糖たっぷり・・・砂糖は脳を破壊する食べ物ともいわれてますのでできる限り与えないように気を使ってきてる中でこの月1回のイベントが子供の脳を壊すきっかけになりゃしないかと思っているわけです。

あまりストレートに言うとあっちも善意でやってくるだけに本当に始末が悪いというか。

また一方で思うわけですが、こうやってなるべく変な食べ物を与えないようにとか思っても、親に反抗するような年頃になってくると、そういう親の方針とは反対のことをする、というようなことも聞いてますので反動でポテチやらなんやら食べまくっちゃうのかなあとも思ったりします。

ただ思うのは、そういう時期があったにしても子供の頃の舌の記憶はきっと大人になったときにそういう反動を戻してくれるんじゃないかなと思って今は頑張ってなるべく変なお菓子は与えない努力だけは続けよう、そう思っています。

まあ今日も愚痴みたいな投稿になりましたが、ご一読ありがとうございました。こういうときの対処についてご意見などいただけるとありがたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?