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【重賞】6月23日(日) G1 宝塚記念



まずは競馬予想の前に


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G1 宝塚記念


・京都 芝2200m

スタート地点はスタンド前右手の直線入り口付近。
スタートして1コーナーまでの距離はおよそ400m
1~2コーナーは平坦で向こう正面中間地点あたりから3コーナーにかけて上り坂
バックストレッチはおよそ400m
外回りコースを使用し、3コーナーの頂上から直線まで下り坂で勾配は内回りよりはキツく取られている
改修により4コーナーのコーナー角度がわずかに変わっている

最後の直線は約403m。直線は平坦。


・22日(土)トラックバイアス

・ディープ系が好走馬場である
・時計は出ているが夜中の雨でどう変わるか
・前外が有利


予想


22日は上手く噛み合わずですみませんでした。


まずは振り返り

京都1R 芝1600m 1:33.5
ショウナンザナドゥが5馬身突き離す快勝
時計も頭数の中では優秀なタイム
これは良馬場というのもあるが前が有利だった

京都5R 新馬戦 1400m 1:23.5
これも好位で取り巻いた馬が勝利
2頭は外の好位競馬でワンツー

京都6R 芝1800m 1:46.1
1000m通過59.1秒でやや速めだが終始好位で取りついた2頭が好走
1着のブリックワークも2着のラガークインも1600m持ち時計1.2位
ここも好位で取りついた馬が勝ち

京都10R 芝1400m 1:20.4
想定していた馬場より速い
ただ京都コースらしい惰性が強いのがここまで目立った
ただ通過時計が34.8
思った以上に遅く前残りに
これは惰性もあるがペースも後押しになった
ここも外前

京都12R 芝1600m 1:32.9
1000m通過58.6秒
このペースなら前が崩れて良いはずがそれでも崩れず
となると相当前の惰性が効きすぎている事になる
ここも外前

ここまで振り返ると外前

後方からの馬は一切効いていない

しかも明日は雨

馬場次第だが雨ふると余計にこのバイアスがキツくなるはず

そして宝塚記念は逃げ馬不在でスローぺース想定

外前バイアスにスローペース

ここがポイントになるだろう

さてさて、そろそろ発表するか


◎12 ブローザホーン

前走はHペースで前が厳しい中後方から素晴らしい脚を見せて最後は2着まで追い込んだ
阪神大賞典はタフな馬場で思った以上に弾けれず
2番で終始包み込まれて外に出したが伸び損ね3着なので仕方ない内容だった
日経新春杯杯はHペースというのもあったが上がり差0.5秒
この日は内前バイアスの中、外を回して勝ちタイム以上の内容
過去を見返しても包まれず楽に競馬できた時の内容はかなり良い
烏丸Sは不良馬場スローペースで12.2-12.2-12.0-12.0と4F同じラップで走り5馬身差
札幌日経OPも6馬身差の内容である
不良馬場において専門でもありこの外枠は見逃すわけにはいかない
あとは同コース経験もあるし、いつもは前にいける馬であるからここは思い切るはず。
そして中断したレース以外は京都コース複勝率100%
この恵まれた枠で初G1タイトルを。
ぶっちぎりに期待。

本命

◯2 ジャスティンパレス

この馬は阪神大賞典で生まれ変わった
このレースは最後のラストスパートが長く5F57.9秒
この条件で走ったのは今充実を迎えているテーオーロイヤルのみ
続く天皇賞は前傾ラップになりステイヤー要素が求められたが上がり最速で勝利
天皇賞秋は超ハイペースで前が崩れ上がり最速で2着
少し前にいた同じ後方勢のプログノーシスを完封
今年の開催は京都外回り
これはこの馬にとって大きくプラスである
ただ問題は枠。
前に出しても内に閉じ込められるし、後ろに下げても機動力に欠ける
中団で構えても良いが馬場が重までいくと想定しているので少々厳しい競馬が強いられるかも
ルメール騎手だが少し枠的に裁きづらいので2番手評価

▲7 プラダリア

長くいい脚を使うタイプで瞬発力はない
また動いていく機動力もない
ただ京都コースの下り坂から求められる持続力に優れている馬でもある
それがベラジオオペラをトップハンデで完封した京都記念でもある
この馬は京都コースこその馬で好位置が取れ、流れ込んで2戦2勝
ここも位置取れて流れ込んでくれれば誤魔化しが利く
また枠的にも良い競馬ができそうで位置取りもスローぺース想定なら良いところで競馬できるはず
評価は高め。

△3 ベラジオオペラ

大阪杯は前半Sペースから残り1000mからロングスパート合戦で勝利
特殊なラップだったが自力の高さで勝利
ただメンバー関係はG2レベルぐらい
この馬の特徴は好位から瞬発力が使えるタイプ
京都コースは位置取りが前の方が有利で位置が取れるタイプ
前走も持続力で押し切れたし負けた京都コースでも巻き返し可能
位置も取れるし右回りも得意な馬なのでここも評価は高め
期待値通りの走りができると感じる
あとは馬場をこなせるかどうか

△4 ドウデュース

近年稀に見ない超高速持続力ラップのダービーをイクイノックスを蹴散らし勝利
京都記念では自ら動き先行勢を潰し3馬身半つけ相手にならないレベルだった
この時の3着はプラダリア
天皇賞秋は超ハイペースを4番手で付き合ってしまい大敗
ジャパンCも比較的前で競馬してしまいみ合わず4着
そもそも先行が得意では無いので厳しかった
有馬記念は乗り慣れた武豊騎手に戻ると3.4コーナー動き出し、現役牝馬トップクラスのスターズオンアースを蹴散らした
新馬戦、朝日杯、ダービー、京都記念、有馬記念。
この勝った5レース全て自らコーナーで動きゲームメイクしていた
すなわち道中リラックスした競馬からコーナーから動く競馬がすこぶる得意だと言える
そんな京都外回りは3.4コーナーから下り坂で最後は平坦
スピードに乗りやすくこの馬の得意な展開になりやすい
ただ想定はスローから超どスロー
となるとタフな馬場で押し上げていく力が必要なため少々不利な展開にもなる
しかも初の京都も懸念したい部分でもある
不発の可能性もあるが自力で3着はあるか

☆13 ルージュエヴァイユ

大阪杯は前が苦しくなる中インで追走していたこの馬の末脚の末脚が輝いた
エリザベス女王杯もイン追走有利の展開で勝ち馬に迫ったが勝ちきれず
惜しいところまで来ていて牝馬界ではそこそこ上位
なんと言ってもやはりこの馬は山中湖特別のあの切れ味は忘れられない
1:02秒で後方不利の展開から上がり33秒の末脚
2位の馬に0.8秒差つけるレベルだから相当な瞬発力だ
京都コースでもこのメンバーなら侮れない
あとは位置取りができるかどうかってところ
しかし川田騎手はよく前にいく
誤魔化しは効くだろうが果たして・・・

当日バイアス見て最終判断は有料にて書き込みます!!


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宝塚記念 最終予想

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