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時代の文脈を読む。〜卓巳コラム〜


「やってることスゴい!そうなんだけど…」

ということ、たまにあります。(実際は結構あります。笑)
そんな時に大体つまずいてるのは、
時代に合ってないってこと。

そもそも自分らしく生きよう、自分らしく価値を発揮しようと思う時、大きくは2つに分かれます。

自分らしさが活きる人と、
単にワガママになってしまう人。


その違いこそが時代の流れに合っているかどうか。
もっと言うと、時代の流れが読めているかどうか。

その時、時代の流れ中で、自分の良さを活かしてフィットしている生き方を選べるかどうか。

そうして自分らしいままで、
その自分らしさを求めてくれている人に出会えるかどうか。


そこで違いが生まれてきます。
自分を変えるんじゃなく、自分に合う流れを選ぶこと。

たぶん、流れを読むことが得意な人とそうじゃない人がいると思うんです。

なんとなくで時代の流れや空気感が分かる人もいれば、
「それ、なんのこと?」って分からない人もいると思う。

もし後者だって思う人は、どうしたらいいかお伝えしますね。


聞いてみてください。
身近な人で時代の流れに詳しい人でもいいし、私みたいなプロデューサーに聞いてみるでもいい。

時代の流れ。
時代の文脈、大事です。

このコラムは、川原卓巳が日々感じたことを、心の赴くままに綴っていくものです。川原卓巳に聞きたいことや、感想などコメント欄から受け付けております。

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