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【5次元の世界の秘密】臨死体験で見た『魂の世界』|はじめてのnote

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ボクのカラダは浮かんでいて、

何かに導かれるように、

大きな丸い入り口に吸い込まれた。

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入口の先には、

長いトンネルのようなものがあり、

そこを超えた先に、

多くの魂があった。

ゼロポイントフィールド

と呼ばれる世界だった。

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魂は球体で境界がなく、

一つ一つが

さまざまなテンポで

鼓動していた。

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そこから生み出されるエネルギーは、

大きな波動を作り上げていて、

それがトンネルを通って

5次元から4次元へ

出ていっていた。

僕はこのトンネルを

「ソウル・ホール」と呼んでいる。

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とても貴重な体験だった

波動に包まれ、

カラダがなくなり、

ココロが溶けていくような、

そんな体験だ。

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5次元の世界には、

全ての過去があり、

すべての現在があり、

全ての未来があった。

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そこでボクは

自分に向かってくる波動

気がついた。

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波動を生み出していた、

魂の一つに吸い寄せられ、

エネルギーに包まれ、

声が聞こえた。

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ボクは何かに、

「魂の役割に従え」

と言われた。

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魂の役割をボクは、

ソウル・コードと呼んでいる。

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臨死体験から生還した後、

ボクは、

ソウル・コードに従い、

5次元の波動を感じながら、

生きてきた。

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すると不思議なことに

全てがうまくいく。

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みるみるうちに、

数億単位の金を動かすようになり、

理解し合えるパートナーに出会い、

これ以上ない幸せを

手に入れていた
のだ。

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ソウル・コードに従えば、

【なんでもうまくいく】

ことに気がついた。

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クライアントの

ソウル・コードを読み取り、

5次元の波動に従う方法を

伝えたら、

ボクと同じように、

願望を実現する人が

続々と増えていった。

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今では数百人の人が

実際に成果を出している。

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ただボクは今まで、

ボクのコーチングを

【トップシークレット】としてきた。

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紹介でしか

クライアントを取ったことはない。

一般に発信することも

してこなかった。

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しかし、

より多くの魂を救うために、

立ち上がることにした。

ボク自身の

ソウル・コードに従い

世界を変えるために。

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5次元を広めようとすると

多くの困難が待っているのだろう。

それでもボクはやめるつもりはない。

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なぜなら、

多くの人の魂が輝く未来が見たいから。

人類がみな、

5次元の世界に接続された世界は、

素晴らしいものだ

と信じているから。

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