東京和合「第4話」-その1-
基礎となる「東洋医学の学び方」
男女差を知る「性差学」
神経学的に捉えていく「神経癒学」
その中で体を見る「身体編」、心理から読み解く「心身編」
その結果を「瑜伽息」で
(あくまでも私の捉え方で)
徐々に本質に触れていく準備となった今回は、
とてつもない情報量と共に脳の容量を超えました。
本当にわからないことが、わからない。
質問もうまくできない状態に。
なんとか情報を掴もうと必死になるが、無理なものは無理でした。
性差学での、だからそうなるのか。
そりゃ、構造的にうま