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「鼻の毛穴がいつまで経っても治らない人へ」 毛穴がどんどん広がってしまう真の理由

「鼻の毛穴がいつまで経っても治らない人へ」 毛穴がどんどん広がってしまう真の理由を知らない人が多すぎる。

とあることやめなければ一向に改善しません。
それが….

 今すぐ、毛穴パックを今すぐやめることだ。

 断言するが、 もし自宅に1枚でも毛穴パックを持ってるなら、今すぐゴミ箱に捨てたほうがいい。

そして金輪際、一切毛穴パックを購入してはいけない。
こちらの写真を見て欲しい。

←22歳〜25歳まで鼻パックし続けた状態 →25〜28歳まで正しいケアを徹底


結果 これが3年間毛穴パックをし続けた末路だ…
元通りになるまで3年以上も、スキンケアを見直し、美容医療も活用して、やっとここまで改善してきた。

こうなってからは、ここまで回復するのに3年かかっている…3年だぞ?

冗談でもなく、本当に今すぐ使うのをやめないと今後の美容人生に悪影響しかもたらさないので注意してほしい…

もはや毛穴パックを販売してるメーカーを取り締まるべきレベルで鼻の毛穴に甚大な悪影響を与えてることを知らない人が多すぎる。

そもそも、大人になってから

・鼻の毛穴が広がりが改善しない
・いちご鼻が目立つ

といった方に共通してるのが 思春期の時に毛穴パックをしているという点だ。

それも1回2回じゃない、1〜2週間に数回といったペースで使っている人は要注意だ。

たった数百円で購入できる毛穴パックだが、 これが肌トラブルを引き起こす諸悪の根源でもあり、それほどまで「毛穴パックは絶対に使うな」と警鐘をならしたい。

ではなぜ毛穴パックを使ってはいけないのか?
それは「使えば使うほど、角栓ができやすくなるから」だ。

実は僕も昔はよく使っていて 1週間のうちに1〜2回はパックして角栓をむしり取ってたし、むしろ「毛穴パックがないと生きていけない…!」って時期もあった。

でも、やればやるほど毛穴の状態は悪くなる一方。

「数日前にパックしたばっかりなのに、ま〜た角栓が詰まってるじゃん」 って負のループから抜け出せない日々が続いてしまった。

 毛穴パックによる負のループとは?

→ケアパックしないと毛穴が詰まる
→パックして角栓をとってもまた詰まる
→仕方ないからまたパックする
→角栓が硬くなりパックしないと毛穴が取れなくなる…

1ヶ月に1回パックの頻度から2週間に1回、1週間に1回、2〜3日すれば毛穴パック まさに泥沼状態…

こんな状態になってしまってる人も多いんじゃないだろうか?
では、そもそも毛穴パックを使うと「角栓ができやすくなる理由」これも解説しよう。

毛穴パックを使うと角栓が取れるメカニズムは至極シンプルだ。
いわばワックス脱毛のように、接着剤を肌に塗って剥がすだけ。

当たり前だがこれで確かに鼻の角栓は抜ける。
角栓は抜けるが 同時に肌の表面の角質もバリバリ剥がしてもっていかれてしまう。

肌の角質はいわばバリアの役割なのに、それが一気になくなるわけだ。
あたりまえだが、バリアがなくなれば角質をもっと作ろうと働く。

とれば取るほど、角質は分厚くなり 最終的には簡単な洗顔では除去できないような、 ゴツゴツとした分厚い角栓が形成されるようになる。

そして毛穴パックを使い続ける負のループにハマってしまうというわけ。
それを知らずに、延々と繰り返した末路は 「すり鉢毛穴」と呼ばれる美容医療でも直すことができないレベルまで悪化することになる。

こんな泥沼状態になる前に 今すぐ「毛穴パック」は使うなと改めて警鐘したい。

今の時代、ドラッグストアに行けば、1パック500円で購入できるかもしれない。

でも、その先にあるのは1年以上の毛穴ケアと美容医療に課金して数十万円の治療費用がかかる未来が待ってるんだから、手を出すべきじゃない… 再度繰り返しになるが、全ての方に毛穴パックは必要ない。

スキンケアにこだわるよりも 美容医療に課金するよりも まず、「肌の悪習慣」を辞めることの方が先決だ。

肌をボロボロにする悪習慣を知り辞めることが、美肌づくりのセンターピンになる。

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