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住宅マネープランナー養成講座卒業生の声|伊藤さん

養成講座を受講され、現在、住宅マネープランナーとして活動されている伊藤さんのインタビュー動画です。

Q.お名前とお立場を教えていただけますか?

A.伊藤と申します。保険の乗合代理店に所属しています。

Q.いきなりですが、現在の平均売上をうかがっても良いでしょうか?

A.平均で生保は50~100万円、損保は20~30万円くらいです。

Q.住宅マネープランニングの相談は、毎月どのくらいの件数の依頼があるのでしょうか?

A.私は少ないほうだと思います。今、他の案件が多いので、月平均で2~3件ていどでしょうかね。もっと受けられると良いのですが。

Q.そこからどのくらいの件数の保険契約受注になるのでしょうか?

A.月平均で1~2件ていどでしょうかね。

Q.受注単価もうかがってもいいですか?

A.1世帯あたり10~20万円ほどですね。

Q.相談案件は、すべて紹介によるものですよね?

A.そうです。ありがたいことに、すべて紹介でまわっています。

Q.提携先の数は何件ほどおありでしょうか?

A.住宅会社の法人数としては主に3件、担当者は8名ほどですね。

Q.「住宅マネープランナー養成講座」を受講されて良かったことを教えていただけますか。

A.机上の空論ではなく、実践で既に実績を出して上手くいっているノウハウを持った講師である小宇佐さんから教えてもらうことができたことです。

また、受講したメンバー同士で定期的に情報共有できる環境があるため、他の人の成功事例や失敗事例などを知ることができ、学びが加速できたことです。

A.「住宅マネープランナー養成講座」を受講されたきっかけは何でしたっけ?

Q.2012年6月に講座に参加しました。始めたきっかけとしては、関心のあった分野でビジネスを加速して安定させたいという思いがあったからです。当時、保険の乗合代理店に所属している中でご縁があっていくつかのハウスメーカーさんや工務店さんから火災保険の依頼を頂ける状況でした。そんな中で、「ただ単に火災保険の対応をするだけでなく、人生で最大の買い物と言われる住宅についてもっと深く役に立つことができないか?」という漠然とした思いがあったんですね。そんな中、「思っているようなイメージで活躍している人に教えてもらいたい」と思い、ネットで色々と検索している中で、たまたま住宅マネープランナーとして活躍している小宇佐さんのフェイスブックの情報を見て、興味が湧きコンタクトを取りました。

A.もう8年ほど経ちますが、ノウハウが時代に合わなくなって、使えなくなったりしていませんか?

Q.法改正などに合わせてアップデートし続けており、「住宅マネープランナー養成講座」学んだことは今現在も実践しています。

講座に参加する前に個別に会って話を聞かせて頂きました。内容が非常に魅力的に感じ、あと、実際に現場に出て実践している人でなおかつ成功している人の言うことしか聞かないという信念はあったため、小宇佐さんはまさにぴったりの存在であったので、すぐに参加させて頂くことを決意しました。

A.始める前の不安は何かありましたか?

A.失敗した経験などあれば教えてください。

A.これから始める人へ向けた注意点などはありますか?

A.「住宅FP」というキーワードも耳にするようになりましたが、マーケットは飽和しているのではないでしょうか?

A.「住宅マネープランナービジネス」の今後の優位性をどのようにお考えですか?

これらの回答は、「週3日稼働でMDRT・COTを実現する住宅マネープランニング」のメソッドを、今回、「noteのマガジン」にて動画提供しております。

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