素の自分

素の自分。人間関係が生まれる幼少期から社会人、結婚、なんやかんや『素の自分』の出現率はどんどん減っていく。これは社会生活を営む上で仕方の無い事だけど、どこかで『素の自分』を解放しないと自分を見失う。だから俺は心の中では自己肯定感丸出しです。それでも心の中だけどね。『自分はカッコイイ・良く頑張った・偉い・素晴らしい・上達した』と常に褒めてる。時折だけど、自分が自分を褒めないで誰が褒める?
辛くてもそれは自分が何とかする。明日が辛くてもそれは明日の自分が何とかする。大丈夫!って言い聞かせてる!調子こいた文を書いてるけどそう思ってる。

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