久々に外に出る 知らない人がたくさんいるけど 『みんなか幸せになれたらいい』と思う みんなが幸せになれないのは 『これがいわゆる幸せです』っていう 要らない情報が 巻き散らかされているから かもしれない 自分にとって何が幸せか 見失わずに生きていきたい 死に向かって歩いている 毎日だから
世に幸福はあるが、我らはそれを知らぬ。知っていても重んじない。 (ゲーテ『タッソー』)
実家から玉ねぎが届いた 何を作ろう?わくわく
戦わなければ、勝たなければ幸せになれない?そんなことないよね。
誰にも、あなたから笑顔を奪う権利はない
自分の人生の主語は、自分。
終わるのは、あきらめたとき。
自分は世の中でただ一人。それが価値。
幸せは受け取るものではなく 与えるものだと考えた方が 幸せに近づける気がする
何がきみの幸せ? 何をして喜ぶ わからないまま終わる そんなのは嫌だ
幸せは外からやって来るものではなく 自身の混沌の中に見つけ、感じるもの なのかもしれない
自分に対する自信を 他人と比べてどうだとか 自分の付属物によってではなく これまで自分がやってきたことや その蓄積としての今の自分に持てたなら たぶんその自信は もっと揺るぎないものになる ような気がする
自分が発した言葉が 相手の耳に届いたか ましてや 相手の心に届いたかなんて 自分にわかるはずはないから 想像をやめ 相手をよく見て よく耳を澄ます 答えは相手の中にある
期待するなら 自分に。