こんにちは、たくあんです。
前回の続きです。前回 note はこちらです。
このnoteで書くことや、やること(目的)を改めて書きます。
前回の振り返りとこの記事でやること
前回の終わりに、ChatGPTと自分の感覚を加えた文書をもとにAIイラストツールを活用して絵を作ろう!と思ったのですが時間が経って作成した文章やストーリーが、きちんと読み手に刺さるものなのかというのを考えました。
これは絵やイラストを作る前に、ストーリーや文章のクオリティをもっと高めないといけないのではと思いました。
まだできていないことたくさんありそう。
(一定の事実や伝えないといけないものや読み手目線などを加えるなど)
何が必要で何が足りない?
自問自答
前回は、単刀直入にストーリーから作ろうと思ったのだけどそもそも絵本っ
てどんなものが必要でどんなものなのか理解して作っていたのだろうか?
うーん
たぶん、この整理になりそう・・・。
なので、せっかく最強の知能をもつ味方の彼?に聞いてみたいと思う。
絵本ってどんなもの?
絵本を作るために必要なものも彼?に聞いてみる。
ストーリーについては、現在作成しているのでここに注力してみる。
興味を引くものでなければいけませんと断言されたのでどんなものなのかを確認してみる。
ファンタジー要素:怪獣や怪物・・・かな?
ユーモア:イラストなどで補完できそう・・・?
感情移入できるキャラクター:ここは決めてない!
良い教訓:これって具体的に何だろう・・・?
現時点だとふわふわしてる!
ストーリーに必要な「良い教訓」を聞いてみた
良い教訓というのは具体的に何なのかわからないので聞いてみた。
うーん、これを全部入れると話がデカくなりすぎるので、入れる要素を限定してストーリーに追加することにする。
1:努力すれば必ず成功する
東日本大震災をもとにした場合、努力とは災害への備えや対策が努力ということにすると・・・整理できるのかな?
自分ではそう思うけど、彼に聞いてみよう
ストーリーの流れから、起きたことや教訓についてを軸にしたいと思っているので、この要素の優先度は少し低くしよう。
2:違いを受け入れることが大切
なるほどなぁ・・・。確かにその事実はあるよね。。。
実際にこの教訓を組み立てたストーリーをもらってみる。
ストーリーを作る上では、大切な事実や要素、内容について概ね理解できた気がします。
少し長くなったので次は、「良い教訓」の続きと「感情移入できるキャラクター」などを決めてみようと思う。
次回もお楽しみにしておいてください。
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