noteが進むべき方角へと導く。プロジェクトマネージャーの仕事観
「このひとのおかげで、成長とともに複雑化しかけていたnoteの開発が整理できた」
「開発プロジェクトのゴールが明確になったので、新メンバーが加入してもイメージのズレをうまなくなった」
note社内のエンジニアやデザイナー、事業開発からこのように評されるのが、2020年4月入社のプロジェクトマネージャー(以降はPjM)の山田岳人さん。これまでエンジニアやデザイナーがPjMを兼任してきたnote。エンジニアやデザイナーが目の前の業務に専念し、開発やカイゼンにさらなるドライブをか