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noteのプロダクトマネジメント

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noteにおけるプロダクトマネジメントについてや、プロダクトマネージャーが書いた記事をまとめていきます。
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10分でわかるnoteのプロダクトマネジメント

✍️このページについてnoteのプロダクト開発に興味を持っていただいた方に、以下の理解を深めていただくためのページです。 目指す世界・事業の状況・いま解こうとしている課題 プロダクトづくりのやりかた・プロダクトマネージャーの役割 はたらきかた・会社やチームの雰囲気 🎯noteの目指す世界ミッション・ビジョン・バリュー noteでは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションのもと、すべてのクリエイター・創作の活躍をあとおしする事業・プロダクトを運

noteでPMをやっている僕が、入社前に読みこんだ記事10選

こんにちは。note株式会社プロジェクトマネージャーの浅子です。 昨年、「noteを読みまくってたらいつのまにかnoteに入社してた!」という記事を書きました。今回は、具体的にどの記事を読んだか・転職に際してどの記事がどう役に立ったかを書いてみたいと思います。 noteという「会社」について知るための記事「転職においてなにを重要視するか」は人によって、ライフステージによって変わってくると思います。 年収・待遇・業務内容・一緒に働く人などはもちろん重要ですが、僕にとって、

note社員のnoteを読みまくっていたらnoteのことが好きになって、いつのまにかnoteに入社していた話

noteのみんなでAdvent Calendarを書く企画、6日目になりました。 11月にPMとしてnoteに入社した浅子です。 2020年がはじまった時は、転職するなんて考えていなかったし、ましてやnoteの一員として働くことになるなんて、全く想像していなかったのですが、ゆるく転職活動をしていたらnoteに出会い、社員のみんなのnoteを読みまくっていたら、いつの間にかnoteのことが好きになって、いつの間にか社員としてnoteに入社していました。 この記事では、その一

note株式会社に入社しました

2020年11月2日(月)にnote株式会社に入社した棚澤鮎美です。 よろしくお願いいたします。 早速ですが、私がnoteに入社した理由を書いていきます。 (人によってはなぜ棚澤がnoteに?!と凄く驚いているので...) 入社した理由というか、できた理由 noteがPMを募集してくれたからです。(これに尽きます。) 後述しますが、私はずっとnoteはハイパーなエンジニアとスペシャルな編集部隊の高スペックな方々で構成されており、私などがまったく入社できる環境ではないとの

note株式会社に転職しました

今日からPMとしてnote株式会社の仲間になりました! 入社初日ということで「なぜnoteに転職したのか」を、記憶が新しいうちに記録しておこうと思います。 なぜnoteに転職したの? noteの選考を受ける前に他にも何社か面接させていただいたのですが、noteは以下3点で圧倒的に魅力的であり、自身のスタイルにフィットすると思い転職への決意を固めました。 ・社員のみなさんの会社愛・プロダクト愛が強い ・ミッションドリブン・カルチャードリブンである ・超がつくほどオープンな社