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コーディングブートキャンプ Week7 // 26
こんにちは、Takuです!
Week7が終わりました。
今週はSpotify Web API プロジェクトの週で3日間でのアプリの構築、パブリックなイベントでのプレゼンテーションとかなり大変でした。
今回はWeek7の振り返りとどのようなことをしたのかをシェアしたいと思います!
どのようなことをしたか
⏰今夜から #SpotifyAPI とのコラボレーションイベントが開催されます!
— コードクリサリス@日本語公式アカウント #LINE 始めました (@CodeChrysalisJP) June 19, 2020
本イベントはこのプロジェクトをサポートしていただいた@SpotifyJP と記念すべくコードクリサリスの日本語 イマーシブ 生徒たちの努力の集大成とも言えます。
是非チェックしてみてください😎
詳細:https://t.co/8zi2GNJOAI
当日のイベントの動画はこちら
作成したアプリはこちら
今週はSpotify Web API プロジェクトでした。火曜日から始まり、チームでSpotify Web APIを使ったアプリのアイディア出しから始まり、実際に構築、金曜日の夜にはプレゼンをするというハードなスケジュールでした。
実際にチームのテックリードを担当させて頂いたので、チーム全体のプロジェクトの管理やファシリテーション、締め切りに間に合うかのプレッシャーだったりでものすごく大変でした。
ただ今思うと本当に貴重な体験だったなと思います。
何を学んだか
初めてのプロジェクト、初めてのイベントでのプレゼンテーション、初めてテックリード(チームリーダー)を担当しました。
テックリードはプロジェクトの進歩を全て把握し、管理しなければいけません。実際に僕は同時にフロントエンドのメインページも担当しました。
テックリードの大変なところは自分の作業以外にもプロジェクトの進歩をすべて把握していないといけないところです。自分がコードを書いている間にも周りのメンバーの作業終了の連絡が入り次第、確認、次の指示出しなどを行います。これによって自分のフロントエンドの仕事に全集中を注げずに大変でした。笑
また他にもメンバーとコミュニケーションを密に取る必要があります。
これはテックリードだけに限らず、チーム全体で情報をキチンと共有しておかないと、様々な問題が生じプロジェクトが上手く進まないといった事態に繋がる恐れがあるからです。
このプロジェクトを通してエンジニアはとにかくコミュニケーションが大切という言葉を痛感しました。
大学生ながらこれらの経験をできたのは本当に貴重。
コーディングスキルだけではなくて、ソフトスキルもあるエンジニアになりたいと思います!
来週はWeek8、Polyglottal(多言語)ウィークです。
新しい言語を自分で選択して、アプリ開発を行います。
引き続き頑張ります。それでは!
最後まで読んで頂きありがとうございます。