#インスタ運用編①


1.SNSの重要性について

国民の4人のうち3人はSNSやっている時代です。

SNSは若者がやっているものから、

おじいちゃん、おばあちゃんもやっているものになりました。

SNS国内


マーケ

SNSでフォローした人に影響されて

お店に行ったり商品購入したことある人80%にのぼり、

最新の流行りの情報はSNSで情報を取っています。

つまり、SNSで発信しない事業は誰からも知られない時代になる。

情報の伝達が1クリックでできる、拡散スピードが上がりました。

今までは、広告費を払って情報を拡散してましたが、

今は、ユニークや面白いコンテンツ、質を提供できれば

無料でどんどん拡散されていきます。

大企業や中小企業関係無く全員平等に発信できるSNS。

やらない理由はありますか?


2.インスタグラムがいい理由

①ユーザー数が一気に増えた

国内 2015〜2018年 新規登録 600万ユーザー

   2016〜2018年 50歳以上ユーザー 急増。

若者の情報源だけでなく、50歳以上の情報源になりました。

②アクティブユーザー<アプリを使っている人>

インスタ 月間 86% 平均2、3時間に1回開いてる。

情報の取得がテレビからスマホ<SNS>に変わりました。


3.インスタグラムができること

インスタできること

上の図のように、インスタグラムから様々なことができます。

この機能からできるインスタグラムの強みは2点。

①情報検索のしやすさと信頼性

②予約や購入ができること。

①今どんなビジネスでも『信頼性』が重要になっています。

今までの検索は、Googleからホットペッパー、食べログなどにとび検索をしていました。 その情報は、お店側からの発信でやらせがあったり、店舗側でコントロールできる情報です。 文字でダラダラかかれたり、なかなかわかりにくいです。

インスタグラムは、まず画像でわかりやすいので雰囲気も伝わりやすいです。 わずか10秒で検索できます。

投稿も店舗に行った人たちの投稿が並び、それはお店側が操作できません。お客さんの声がダイレクトに伝わってきます。

なので情報検索はインスタグラムの強みの一つです。


②インスタグラム内で、直接予約や購入できる機能があります。

アマゾンみたいに購入できたり、ホットペッパーとかで辿って検索されず予約ができます。

つまり、他のと見比べられることもなく、購入や来店に繋がるのも強みです。


4.インスタグラムの今後〜ライフスタイルアプリへ〜

ライフスタいうアプリとは、流行りすたりがなく便利なアプリのことです。

例えば、アマゾン。

購入したりするのに、飽きたりするでしょうか?

日常の一部に溶け込んでいます。

インスタグラムもそうなっていきます。

なぜ他のアプリもあるのに、そうなっていくのか?

それは他のアプリにない最後の強みがあります。

それは、インスタグラムはフェイスブック社がやっているということです。資本力があり技術力がある会社ということが強みです。


ビジネスにインスタグラムを活用してみてはいかがでしょうか?

この投稿は、MUPカレッジうさぎクラスのアウトプットです。


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