投資主体別売買動向
毎度おなじみですが、海外投資家が売りの場合、日本国内個人は買う、逆もまたしかり。このアノマリーのような典型パターンは何でしょうか。どこかで見聞きした気がしますが、すっかり忘れてしまいました。
10月1週から海外投資家の買いが続いてましたね。個人投資家は売り優勢。
比較すると国内個人が買い向かい、海外投資家は売りの局面では日経平均株価は下落。個人が売り、海外投資家が買いに転換すると日経平均株価は上昇局面へと。
インデックス投資なので、日々の値動きには全く左右されませんが、どういった構造だったか気になるところです。
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