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ワタル日和、2024年前半総括!

こんにちは&はじめまして、taku1(たく)と申します。

まず始めは前回詳細をお伝えした「上田信 個展 ~ミリタリーからキャラクターまで~」の追加情報があります。

会場に展示されるイラスト原画について、サンライズ作品の版権イラスト原画は展示のみとなります。
イラスト原画の販売はミリタリー系のみとなるとの事です。
でもその分、上田さんは色紙イラストを当日までどんどん描き溜めているとの事ですので、新規書下ろしイラストを楽しみに致しましょう!

そして次の話題、本日より秋葉原で始まりました「METAL BUILD FESTIVAL 2024」にて龍神丸、龍王丸も展示されてますよ!

METAL BUILD DRAGON SCALE 龍神丸&龍王丸

今月店頭発売される龍王丸は全フォーム飾るために三体購入ですよね、わかります!

パンフレットはラックにささっています

会場のパンフレットにも龍王丸が載ってまして一人一冊のみ持ち帰りできますが、簡体中文版もあるのでお気をつけください。

さて、ここから本題に入ります。

とうとう今年も半分終りましたね。
今年の頭に行われたあの感動のイベント、「魔神英雄伝ワタル 35周年感謝祭」からもう半年経とうとしています。

早い、時の流れが早すぎる!
今更この歳で成長とかいう言葉を使わないといけないくらい勉強不足なので情けないのは今更ですが、全然半年前と比べてしまうと本当に鈍足成長だなと痛感します。
いや、脳や体の衰退やボケが始まっているからプラマイゼロではないかと思ってしまうところもありますよ。
体重だけはプラス方向ですが、健康的にはマイナスなのでこちらもプラマイゼロ・・・ではないのですよ!
ゼロカロリー理論で現実逃避したい気分ですが、ともあれここからあと半年の間に取り返せるものは取り返していきたい所存ですが、多分半年後も同じことをボヤいている事だけは予測できています。

そういえばあのイベント、「魔神英雄伝ワタル 35周年感謝祭」の映像ってもう観れないんですかね?
会場に1,300人は入れて、2公演連続で観れた人と片方しか観れなかった人が居るだろうから大雑把な計算で2,000人位は会場に行ったとしたらその方達は記念に円盤を買うとして、配信考えるともっと多くの方が観ていたでしょうから5,000枚くらいは円盤パッケージ化できそうですよね。
5,000枚じゃ商売にならないのかな?
店頭流通にせず直販サイトによる販売にしてお得意の特典祭りにして単価上げれば粗利も確保できるでしょうからそこそこ商売できそうな気がするんですよね。

パッケージ化は敷居が高いとして、少なくとも配信サイトで有料配信を再開することはできる気がするけど、色々考えたらその前に必要な作業を思い出しました。

出演者の方々にまずは許可取りとか契約とか必要なのかもしれないけど、それ以上に大変なのは完パケの場合は配信とはまた違ったアングルやカメラ割りで再度編集して再構成が入るパターンが多いんでした。
配信はその場その場で複数台のカメラからどの画像を配信に載せるかスイッチングしていくので、ベストショットを配信にのせれないことがあったり、あまり映したくない失敗とかも配信してしまっているので、もう一度各カメラが撮影した映像を(録画していれば)再構成してパッケージ用の映像に再構成していたりします。
音声も同様にマイクが拾えていない音声があって配信に載っていなくても他にバックアップ用に録音してるマイクがある場合は一部の音声をそちらに差し替えたりで、結構この再構成は手間と経費かかるかもしれませんね。

まあ上記全て素人の思い込み、多分そうなんだろうで呟いた独り言なので真に受けないでくださいね。
それか、タイミング見計らっててアノ新作と同時期位の発売を狙ってるのかな?

いずれにしてもワタク的な視点での今年、2024年前半総括として一番大きな出来事は「魔神英雄伝ワタル 35周年感謝祭」でしたよね。
35年間総括としても一番大きな出来事だったと言い切っても良い内容でした。

POP UP SHOPとしては「35周年感謝祭」と並行して行われた、トリエ京王調布に一日限定で復活したマルイの「『魔神英雄伝ワタル』35周年祝っチャイナ」と、池袋で常時開催中、でっかい龍神丸と会えるサンライズワールドTOKYOと、つい先日まで京都の蔦屋書店で行われていたサンライズワールド POP-UP SHOPくらいでしょうか。

プラモデル系はバンダイからオリジナルアレンジの効いたリアル頭身含めてボチボチ出てきていますし、アノ作品絡めてまだ続きそうですね。

高額製品で言うとワタル初の腕時計、「魔神英雄伝ワタル セイコーコラボウオッチ」が発売されましたね、
予約限定かと思ったら、この時点で3次受注までされていて余裕で買えそうな状況を鑑みると「予約予定数到達せず、あまり振るわなかったのかなー」なんて邪推してしまいます。
写真だとあの腕時計のデザインの良さは伝わりにくいかも。
残念ながら、盤上の光の反射具合等も含め現物の方が数倍良く見えます。
まあ、このオッサンの見た目の私が着けても似合うと思えないデザインなので使いませんが。
ちゃんと身の程をわきまえていますとも。

さて、ここから半年の2024年後半、我らがワタルには一体どんな事が待ち受けているのか?
アノ作品も含めて次の情報を心待ちにしたいと思います。

最後までご覧頂きまして、はっきしいってありがとうございました!
またね。

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