見出し画像

未知より既知


このテーマを回収すると、未知であることよりも既知であるべきということである。

人間はあたかも全てを知っているように、未知である自分に気づけていないことがよくある。知らないということを認識できておらず、自分に酔っている状態である。

この、未知である自分に気づくためには、興味のない分野を学ぶことが良いと考えている。自分が興味のあることばかり考え、生活していれば、全てを知っているように錯覚してしてしまうだろう。


このことを踏まえて、私は日常生活に以下のことを落とし込んでいく。


・行ったことのない場所にいく

・頼んだことのないメニューを注文する

・普段話さない人と積極的に会話する


これらを行うことで、自分のコンフォートゾーンを抜け出す鍵になる。
人は影響を与え、影響を受けて生きている。
だからこそ、常に新しい風に吹かれることで、成長できる。


今日も1日頑張ろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?