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茨城シクロクロス第1戦涸沼 野鳥の森day2

こんにちは。
TAKTです。

個人的にも色々ありました……
まだまだ収束しない最中、レースが出来る喜びを噛み締めたレースでした。

まぁ、レース中でも色々あったんですけどねっ!

今回は某大福屋のてんちょさんがマスターズカテゴリに出走するので相乗りしてもらう事に!
夜2時半起床。
夜4時前集合。
夜4時出発。

自分はハンドル握らないので後部座席で寝れちゃうんです。
昨年までとは違う感じ。
単独で走ることよりも強いプレッシャーを感じる……。
目を閉じることは出来るけど寝れなかった……

6時過ぎ現地到着。
準備して軽く会場を回る。

コロナ禍の影響で、前日に誓約書記入や体温測定が必須なったもののまたこの季節がやってきたんだ……

どんなシーズンになるんだろう……
いつもと違うことを考えた。

受付を済ませて、試走へ。
コースは……
スタートしてしばらくはアスファルト。
ドカンと登ってオフロードへ。
前日の雨のお陰かセミウェット。
ゴールラインを通過してパンク段差とV字バンク。個人的には感触は良い。
コーナーの連続だけど個人的には問題なし。
ダウンヒル区間は里山を走りまくったのでビビらなかった。
スタート地点に戻り、ドカンと登って、オフロードへ行きゴール地点へ。

というコースレイアウト。

ふれあいとかうぐいすのようなクレイジーなコースではなかった。

試走中に後輪がなんかおかしいなって思い、拠点(某大福屋の車)に戻って確認するとガッツリ減圧していたので、そそくさと後輪チェンジ。

招集ギリギリまで肩ゼッケンをなおしてスタートラインへ

32番ゼッケンスタート。
スタートして早々、人と人の合間をこじ開ける奴に少し憤りを覚える。
その直後に落車。
そして自分でも理解し難い形で単独落車。

怪我を負いつつ、ドカンと登る

そこを通過してオフロードからゴール地点へそこまでよかった。
パンク段差を通過中に段差が後輪が接触。
走ってる減圧してたのでわかっていたけどパンクしてしまう。

あとはコース半分リム走行。
2周目からはレース中パンクをした人達がいたので3人でお散歩協調体制。
レース終盤で自分からお散歩協調体制を崩壊させてゴールへ向かう。

個人的には最後の追い込み感が欲しかったので単独でゴール。

パンクや落車が致命的となったレースとなりました。
がこんな過去のことをぐちぐち言うのは嫌いなので次回で千倍返しだっ!!

って、次回のレースは一体いつになるんだろう……(´・ω・`)

ではでは。

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