TKBの部屋　徳田さん、蒼さんとの対談

Twitterでお馴染みの蒼さん（@bluemoon9981)と理学療法士の徳田さん（@tokuda_k12)さんと対談させていただきまいた。蒼さんには、当事者として、急性期、回復期、生活期を過ごされる中で『療法士』に感じたことについて、質問に答えていただいています

また、徳田さんには、理学療法士として、対象者に関わられる中で、CI療法地域連携パスや病棟実施型のCI療法の話などについて質問に答えていただいています。今日は私竹林も含め、3者3様、職種も立場も異なるのですが、話をさせていただいている中で『為人』の重要性を再確認する時間となりました。

我々、療法士は自らのことを『プロである』とよく言います。ただし、それは知識面や技術面のみを指していることが非常に多い気がします。もちろん、それらも重要な事を否定はしませんが、本日のお話を、特に若い世代に聞いていただき、『為人』の重要さに触れていただけると嬉しいなと思っております。

※マイクの不調で音量かなり小さめになっています。申し訳ありませんが、イヤホンなどを利用して、音量を上げて確認してください。