誰にも教えたくない、簡単ジビエシチューの作り方

タイトルの通り、超簡単で人生が変わるジビエシチューの作り方を今回は紹介したいと思います。
これは、シリーズ物で前回は、人生が確実に豊かになるタコ焼きの早食いに関して投稿しました。
以下にリンクを貼りたいのですが、やり方わからないので、やりません。

今回は、人生が変わるジビエシチューの作り方に関してです。というのも、私はジビエシチューを作りはじめて、早14年のベテランであり普通にルー無しでフレンチのスペシャルメニューであるジビエシチューを簡単に作ることができます。

そのため、ジビエシチューを作る方法をよく友人や親戚に聞かれるので、1度まとめておく事で、社会に貢献できればと考えています。

さて、よく私にはこんな相談が来ます。

・デートの時、彼氏にジビエシチューを作ってほしいと言われた。鹿や猪をうまく捕まえられない私は、食材調達もできないのかと彼氏を激怒させてしまった。

・祭りで友人達とジビエシチューを販売していた。しかし、化学調味料が多いと客に怒られてしまい。損害が出て、友人達から、見捨てられてしまった。

・有名フレンチのジビエシチューを1度で良いから食べたいがお金がなく自分で作るしかない。

・家族でジビエシチューを食べようとしたが、あまりににも獣の臭みが抜けず、その夜、気持ち悪くて嘔吐してしまった。

上記のような相談がよくあります。

ジビエシチューがつくれないことによって、人生で総額4億円損失があると一般的に知られています。
今回は、金銭の問題ではなく、命のありがたみも感じる事ができません。

しかし、私がジビエシチューの作り方を指導した人は、人生が変わった！という声が寄せられています。

まずは、ジビエシチューが作れない理由は大きく分けて3つあります。

① 食材調達が困難である。（Amazonも知らんのか問題）
②獣臭さが残る（臭いの問題）
③化学調味料が苦手（適切なルーがない問題）

ジビエシチューを作れない人は、少なくともこの３つのうち1つ以上該当します。

順々に解決策を記載したいと思います。

①食材調達が困難である。
これは、最も一般的に言われる課題ですが、
私の計算上、困難ではありません。
鹿や猪は、シンプルに害獣とされ猟師が常に駆除している厄介者であります。
その鹿や猪を猟師になって捕獲しなければ意味ない！と思っているあなたは北海道に移住してください。北海道では日常です。
猟師が捕獲したジビエは実は、加工場に集められ解体されます。
そこの近くでは肉がおろされているのでそこで格安で入手するのが良いです。

加工場で解体されているジビエの写真を載せて良いのかわからないので、
リスクマネージメントが完璧な私は掲載いたしません。

そういったところで、肉を入手するのが最も良いですが、
Amazonでも購入できますので、そちらで購入してください。
ジビエの代わりに、スーパーで牛肉やベーコンを使用しても美味しくできます。

②臭み問題
③化学調味料問題

これらは、簡単に解決できます！！
今回最も解説したいのはこの部分です。

私が長年かけて開発した、スペシャルレシピでは、20分の調理で、ルー無しで化学調味料もなくシチューを作成する事ができます。

・臭そうな肉、硬い肉はフライパンで表面を焼いた後、スーパーで1番安い赤ワインで煮る。
余ったワインは全て飲んでください。

・セロリ、玉ねぎ、人参、ベーコン的な脂身のあるジビエを鍋で炒める。炒め終わったらコップ2杯ぐらい水足してください。

図にすると以下のような感じです。

これを調理開始から15分ぐらいしたら、ジビエをワインで煮たものを右の鍋に全部投入します！！

ここで、もう一本、赤ワインを一気飲みしておきます。景気付けです。

5分くらい煮込んで、最後にトマトピューレを2本ぶち込んでください。しばらく煮込みながらまぜまぜすれば、ジビエシチュー完成です。（好みで、適当な調味料入れてください）何いれても大差ないです。

ここで、もう一本赤ワインを一気飲みしてください。景気付けです。

明らかに足元がふらついていると思いますが、もはや何を食べても美味しく感じるはずです。

この作り方は、特許も申請中です。
ご飯を入れても美味しいです。

結論

ジビエシチューは簡単に誰でも作る事ができ、それよる経済的効果は計り知れず、学問的にも非常に価値がある。