【ジャパンC】『うまリズム~細かすぎる調教見解~』2022
調教見解 ラインナップ
2番 オネスト
3番 ヴェルトライゼンデ
6番 ヴェラアズール
8番 デアリングタクト
9番 ユニコーンライオン
10番 ハーツイストワール
11番 カラテ
13番 テーオーロイヤル
14番 ダノンベルーガ
15番 シャフリヤール
17番 ユーバーレーベン
18番 ボッケリーニ
※本命や買い目などは書きません。
あくまでも馬の調子やクセ等を
コメントするものです。
皆様の馬券の参考になれば幸いです。
ご質問等はTwitterアカウントの
DMで受け付けております。
TAKOYAKI.
@TAKOYAK1412
2番 オネスト
東京競馬場のダートコースで
最終追い切りを行った。
レースと同じく
ルメール騎手が騎乗。
馬なりで、終始ゆったり走らせて
馬とのコンタクトを大事にした調教。
個人的に好きな形の調教。
走りには柔らかさがあり
徐々に加速していった時の
前脚と首の使い方が印象的で
ジャパンCに合う走りをしていた。
終始ゆったり走らせていたので
トップスピード時のフォームが
見られ無かったのは残念。
3歳での参戦であり
パリ大賞を勝っている
バリバリの現役馬。
鞍上にルメール騎手を
起用するのだから
本気でジャパンCを
獲りに来ている。
外国馬の中では
1番、日本の芝に合うと判断。
近年の外国馬と同じ扱いをすると
痛い目にあいそう。
注意が必要。
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