学級閉鎖延長と情報伝達の迅速な対応

今日、仕事の昼休みに娘の通う小学校から通知が来て学級閉鎖を明日まで延長することが判明した。その影響で昨日から来週月曜日まで学校が休みとなり何か?春節みたいな感じの連休?になった。とはいえ、ずっと休みで遊んでばかりではなく学校からの通知で休み中の課題や宿題の内容や来週火曜日の時間割等と次々に通知が来る。

なので娘には父のスマホを持たせているので通知の内容を、スクリーンショットにした画像をLINEで送信して娘に知らせる。もし、これが40年前の自分が子供の時代なら当然、ネットやスマホがなく連絡網にて電話連絡するのだが両親が共働き等で電話が繋がらない事態になっていたのだろうと思いながら最近のハイテクと情報伝達の速さには感謝している。

後は正午ごろに自宅に電話し娘に再度、内容の確認をして数分で終わるが疑問なのが土曜日以降、友達と遊んで大丈夫だろうか?との娘の問いに自分は大丈夫じゃないかな?と答えたが果たして正解なのか?言った自分も不安に感じる。一応、明日までが学級閉鎖で土曜日から月曜日まで連休という位置づけと自分は考えるが、これが正解なのだろうか?ずっと家に引きこもる感じも娘的には嫌気を、するのでは?と思うところもあるが電話で友達に話して自分で判断するように娘に話した。

まぁ連休は天気が良いから遊んでも大丈夫だろうと、ほとんどが思うと考える。

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