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自分の人生は真っ直ぐだったのか?

来月で50歳を迎えるにあたって今までの人生を振り返り考えた。正直に言うと曲がりまくりというか、ひねくれているか?湾曲している感じである。

それは何故か?いうと過去、数回の転職である。父は42年。兄は25年以上に渡り仕事を転職せずに頑張っている。なのに自分は長くて大手配送会社で13年で辞めていて色々な仕事に就いたが思うように上手くいかなかったと自分の職歴を思い出す。

それと、もう一つは結婚である。父は1970年に23歳で兄は1995年に24歳で結婚している。兄の結婚したときは自分は最初に働き始めた企業に、リストラにあい無職の状態での兄の結婚式に出席した。自分は38歳と、しかもデキ婚であったが妻に会っていなかったら自分は今でも独身の可能性が高いが自分の周りの友人も独身が、やや多く感じる事情は様々だが現在は結婚する人が年々減少傾向があり少子高齢化が加速している感じである。

しかし、結婚適齢期って実際は何歳なのか?自分でもわからなく11年前に38歳で結婚したのが結婚適齢期ではないと思い実際のところは・・・・・もっと若い年齢だろうと思っている。

自分の人生が・・・・・これが正解なのか?曲がりまくりなのか?どこで歴史が変えてしまったのか?自分でも、どこで変わった?曲がった?本当に・・・・どこでどうなったのか?わからなく何かさまよっている感じである。

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