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寿司

最近、寿司といえばイオン等のスーパーで握りセットを買うことが多い。そのため寿司屋には行ってない。回転寿司のくら寿司が多く2000円台あたりで腹を満たしてくれる。

しかし回らない寿司屋なんて全くというほどで最後に行ったのは10年前に娘の宮参りのときの祝いに知り合いの寿司屋の大広間を借りて祝杯をしていたのが記憶にあるぐらいであるが若いころにちょっと高価な寿司屋に数回ほど行ったことを思い出すと懐かしい。

当時、奈良そごう(現在はミナーラ奈良)の5階にあった寿司屋で自分は、カウンター席の中央に座り「おまかせ」セットを注文する。すると1つ1つと握っていただき、その1つ1つが芸術品のような感じであった。それ以外にも数品ほど注文し食べる。会計は10000円近くするが決して高くないと思うのは自分だけだろうか?

寿司にハマった理由としてドラマ「翔太の寿司」(1996年フジテレビ)で放送してうて見てたらハマった。もともと翔太の寿司は週刊少年マガジンで掲載して寺沢大助の原作マンガを読んでいたので見ていた。

1度は、ミシュランに載っていた銀座久兵衛に行きたいが値段が桁違いというほど高価であり、とても一見さんには敷居の高い店だが行けるものならば行きたいと思っているが生きてるうちに行きたい店でもある。

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