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スジュの契約の話

いつものことながら、アウトプットしたいことはたくさんなのに、書き上げる気力がなくココが御無沙汰に。定期的に記事書ける方を尊敬…。
さてさて、そんな間にD&EはSM事務所を離れました。契約としては2023年8月末が一区切りだったのかな。
この報道あったのが7月。まずは驚き、ショックを受けました。仮にスジュで契約更新しないメンが出るとしたら、と仮定の想像をした時に思い浮かばない2人だったので、なおさら(ギュは可能性無くはないと思ってたけども、本当にその決断をするとは思ってなかったのでこれまた驚き)。
推し達自身が損得を天秤にかけて熟慮の末の決断でしょうから、うまくいくことを祈ってます。とともに、2人の理想どおりの未来が可能なのだろうか、と勝手に心配もしてしまってます。大手SMを離れることにメリットはあるのだろうか、今後もニコイチなのは各々個人としてデメリットは無いのだろうか、と。

んでこの報道を受けて、自分の中に"9人でずっと一緒"の理想があったと再認識しました。年齢的にも今の世の流れとしても、非現実的ではあるけれども、そうなれば理想のグループだなあと期待していたんだなあ、自分は。
kポの各グルの契約更新の状況を見て、イマドキは色んなパターンがあると認識してるのに。若い頃は目標に向かって色んな制限を我慢しつつグループのためにと邁進してても、年数重ねるにつれ、各々が気持ちよく活動続けるために各々に合った環境を整えようとするのは自然なことと、頭では理解しているのに。
…と大仰に書いてますが、こっちもドル側もいい年齢なんで、拒否感とか、裏切り者と思ったりとか(例え話)、は全くないです。決定したことにファンがアレコレ思っても覆ることはないので、粛々と現実を受け入れるしかないなーと。
先の心配や残念な気持ちはまだ若干ありますが(未練がましい人間なのでw)、皆がそれぞれの場で頑張ってほしいという気持ちはちゃんとあります。「そっちでそう考えたんならしかなたいよな、この先は若い頃と同じようにグル活があるとは思わないけど、なるべく長くドル活してくれよ〜!」って感じ。

過去のドルの解散とか脱退とかをリアタイした経験から、こういう推し事でのショックや傷に対しての薬は、"時間"。いつしか、目の前の変わった状況が当たり前になり、慣れて、受け入れて、穏やかな気持ちになるもの。ま、今回は脱退・解散ではないのでキズっていうほど大袈裟なモノではないですけど。
事務所分かれた後にグループ仕事があった(ペンミ・kcon)のも、安心感に繋がってます。そこはとてもメンバー及び関係者に感謝したいです。メンバー・関係者がグループとしての姿をファンに見せる必要があると考えて実行してくれたので。
リーダーのイトゥクがこの報道後に、「スジュは変わらない」とLIVEで言ってくれました。ドルの優しい嘘だと思いました。全く変わらないことは無いはずないでしょ、と。でもメンバーがそういう気持ちでいることをファンに伝えたという事実が大切な訳で、その気持ちをありがたく思いました。
そして、スジュ公式からはD&Eの情報が出なくなりました。そうなるよな、って変化です。こういうことにもまだイチイチ寂しさを感じてしまってスンマセン〜。でも、一瞬そう思うだけで、それ以上でもそれ以下でもないです。今は色んなことが、あー今後はこうなるのね了解、っていう段階なだけです。
SUPERJUNIORのウニョクとドンヘが、SUPERJUNIOR D&E(ウネ)であること、"スーパージュニアのメンバー"であることに変わりはないので、2人の記事書く時はここでは引き続き#SUPERJUNIORのタグをつけていきます。

推しの個人活動・ユニット活動も好きですが、私はグループ活動の中の推しも好きです。それぞれの供給をこれからも楽しんでいこうと思います。
D&Eの活動としては、ペンミツアーの最終が日本公演となります。スジュの活動としては、9人揃って(貴重!)のペンミが11/4にあります。昨年は告知が遅れに遅れたシーズングリーティングの告知も既にあります。楽しみ!

https://twitter.com/HFT_official_/status/1710582853262844236?t=XBqmfotRhDcSGhXh3mZs3g&s=19
https://twitter.com/SJofficial/status/1716290597227733229?t=laF9n5KEURTR_VRtodFHWw&s=19


https://twitter.com/SJofficial/status/1716333631105278298?t=BWgIHa7oQGdgdjGh_QCORg&s=19


※契約のKstyle記事

SUPER JUNIORが、SMエンターテインメント(以下、SM)と再契約を締結した。
2005年にデビューしたSUPER JUNIORは、SMの体系的なシステムと深い信頼をもとに活発な活動を展開。多くの記録を打ち立てながら“K-POPのレジェンド”として存在感を見せてきた彼らが、SMと再契約を締結し、全面的なサポートの下でSUPER JUNIORとして新たなチャプターを開く。
今年デビュー18周年を迎えるSUPER JUNIORは、「Sorry, Sorry」「美人(BONAMANA)」「Mr.Simple」「Devil」など数々のヒット曲で世界中のファンから愛されてきた。またSUPER JUNIORのコンサートブランドである「SUPER SHOW」を通じて、韓国の歌手として最大規模の南米ツアーを展開し、アジア歌手として初めてサウジアラビアで単独コンサートを開催するなど、様々な記録を打ち立て、“韓流の帝王”に挙げられている。
また、SUPER JUNIORは昨年のフルアルバム「The Road」で、SMアーティストで初めて11thフルアルバムをリリースしたグループになるなど、長い間SMと共にK-POPの唯一無二の歴史を築いてきた。そのため、今後SMと共に再び築いていく新たな記録に全世界のファンの関心が集まっている。
彼らはグループ活動だけでなく、今もそうであるように様々な分野でメンバー別の活動も活発に続けていく予定で、ウニョク、ドンヘ、キュヒョンはSMとは別途で個人活動を展開する。SMは3人の新しい挑戦を応援すると同時に、SUPER JUNIORの活動はSMと共に続けていくため、今後も様々なグループ活動とユニット、および個人活動を効果的に並行し、より一層相乗効果を生み出すことができるよう、密接にコミュニケーションを取っていく。
SUPER JUNIORは、グループに対する愛情とファンとの固い絆で活動を続けていく。今後彼らが書いていく新たな歴史に注目が集まっている。
彼らは年内に新しい音楽、各種公演、ファンミーティングなどを通じて世界中のファンに会う予定だ。

Kstyle記事2023.07.14


SUPER JUNIORのドンヘ&ウニョクが事務所を設立し、共同代表として活動を続けていく。
ODE.entは9月1日、Newsenとの取材で「ドンヘ、ウニョクが、SMエンターテインメントとの契約満了後にODE.entを設立し、共同代表に就任した」と明らかにした。
2005年にSUPER JUNIORとしてデビューした2人は、8月31日をもって18年間続いてきたSMエンターテインメントとの美しい同行を終了。そして今回、9月1日付けで、事務所の共同代表としての新たな出発を宣言した。最近、MBCのバラエティ番組「全知的おせっかい視点」に、2人と一緒に出演したSMエンターテインメントのウォン・ヨンソンマネージャーも、ODE.entに合流し、ドンヘ&ウニョクとの縁を続けていく。
2人は今年デビュー18周年を迎えた。所属事務所を変えたが、SMエンターテインメントと再契約を締結したSUPER JUNIORのメンバーと共に、グループ活動は着実に続けていく予定だ。2011年にスタートしたユニットSUPER JUNIOR-D&Eとしての今後の活動にも、ファンの期待が集まっている。
先立って、SMエンターテインメントは「SUPER JUNIORはグループだけでなく、今と同じように様々な分野で、メンバー別の活動も活発に続ける予定であり、ウニョク、ドンヘ、キュヒョンの場合、SMとは別途に個人活動を行うことになった」と明らかにした。
また「SMはウニョク、ドンヘ、キュヒョンの新たな挑戦を応援すると同時に、SUPER JUNIORとしての活動はSMと一緒に続けていくだけに、今後も様々なグループ活動とユニットおよび個別活動を効果的に並行して、さらにシナジー(相乗効果)を発揮できるよう、緊密にコミュニケーションを取る予定だ」と説明した。
現在、2人はSUPER JUNIOR-D&Eとして、ファンコンサートツアー「DElight Party」を開催している。6月24日と25日のソウル公演を皮切りに7月に台北、8月にバンコク・ジャカルタ、9月にホーチミン&クアラルンプール&マニラなど、6地域のファンに会っている。

Kstyle記事2023.09.01



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