愛をすると愛をされる言霊①
なんとなく気がついてました
14歳年上のその方は
私の事を気に入っていました
前にnote書いた
会社のあの方です
リアルすぎて描きにくく思うのは
これから
私は
本格的に
そちらとの関係が
リアルに
始まるのかと
感じているからだと思います
でも
一線は超えてはいけません
と伝えながらも
その直前まで
もう来ていますから
大人同士なら
こうなるのでしょう
…
泥沼は嫌なので
気持ちは割り切って
いたいと思っています
でもこれが
自分にとって
プラスが多すぎる関係なら
これを拒否する理由には
ならないのは当然でした
…
この人は
本当は優しくて
職場の板挟みの中で
苦しい立場を強いられていて
癒しを求めている
社長は
雇われで
この会社のトップは
国内でも結構な有名会社を
持っていた方で
かなりの権力者
その右腕を
30年以上もしていたやり手
そして
その権力者は
かなり厳しい人
それなりの人だから
当然のことでもあるだろうけれど
…
社長の気持ちが
核心になったのは
チューリップ畑の前で
ソフトクリームを
食べようと言われて
それが
仕事中にも関わらず
こんな気持ちになったのは
この土地に来て
初めてだ
デートみたいだな
これ
告白?!
と思うしかなかったよね
何故か
本音を言っていた
会社の中で1番
皆恐れているその人が
私の1番の
味方になった
…
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