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20210921

毎日よくも飽きずに寝ては起きてを繰り返しているなと感心する。働き始めてからというもの、毎日が著しく早く過ぎる。大学生の時分であれば寝ない日もあったし、起きない日ももちろんあった。不健康な生活をしていたからか、ガリガリに痩せていた。あの頃はあの頃で楽しかったけれど、それ以上に辛かったなとよく思い出す。小説は「書いてもいい」ものであると気づくのは大学院をやめた後になる。気付けてよかったと思う。

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