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【figma】DEATH STRANDING サム・ポーター・ブリッジズ【DXエディション】

こんにちは、たこ焼き5号です。
相変わらず落ち着きのない毎日を過ごしていますが最近になってやっと押し入れに仕舞い込んでいたフィギュアを出せました。
それがこちら

プレステーション4で発売された
DEATH STRANDING(デス・ストランディング)の主人公サム・ポーター・ブリッジズのfigmaです。
俳優のノーマン・リーダスさんの顔をデジタルプリントしているので、写真を見ての通りかなりリアルな仕上がりです。

アップ
BBすごい


第一印象としては小道具のひとつひとつが丁寧であること。
発売日予定日から何度も延期を繰り返した商品だけあって細かい部分まで再現されています。

BBは取り外し可能

パーツの多いフィギュアを買ったのは初めてだったので触るのが怖かったです。
仕舞い込んではいましたが癒着も色落ちもしませんでした。

小道具のプリントが細かい

腕の可動域はなかなかありますが、BBを前につけている為ポーズには限りがあります。
(ゲーム内でもBBは大事に扱ってるからわからなくはない)

後ろ姿


付属のバックパックを背中につけてから
バックパックの底にある穴に支えを差して
立たせます。

今回買ったセットにはアタッシュケースは大小2つづつの計4個あります。
シールは後付けで一応説明にも貼り方は記載されていましたが、私はシールも取っておきたいので貼っていません…。
バックパックもバラすことが出来るので、こちらのアタッシュケースにシールを貼る事も可能です。

付属のダメージセンサーテープとiDステッカーシール
合体
バックはくっつけたり外したり出来る
バックパック

装着するとこんな感じ

アタッシュケースは肩につけると割とぽろっとすぐ取れてしまいました。
アタッシュケースの他にプロテクターがついており取り付ける事は出来ますが、こちらもつけると動きにくく取れやすい…とりつける部分にもこだわったのか付けた状態でのポージングはなかなか難しい。

アタッシュケースも飾りたいのであれば付属のフローターに荷物を載せるのもいい良いでしょう。

フローターにはフローター用の台座あり
荷物もきちんと載せれます。
プロテクター


個人的なにはフードの着脱がちょっと怖かったです。後頭部の毛束部分を外し、頭を体から取ってからフードを挟み込みまた体に取り付けるといった感じなのですが、最初は首のジョイントが硬くて簡単には外れず、ちょっと力を使いました。

違和感のないフード

カバンもそうですが、アサルトライフルも細部まで細かく再現してあります。
ポージングに関しては少々制限されますが、
違和感なく持たせることができます。

敵ミュールは気絶まで。


いかがだったでしょうか。
今回私が購入したのはDXエディションで、
通常版では
アタッシュケース(小)×1
アサルトライフル(黄色い銃)×1
ダメージセンサーテープ&CARGO IDステッカー
しか付かないので、プロテクターやフローター、フード等が欲しい方は注意して購入して下さい。

かなり期間は開きましたが、コレからも
少しずつブログはやっていこうと思います。
実は他にも購入しているモノがあるので、
後日そちらのレビューと感想もあげていこうと思っていますので、よければ目を通してみて下さい。

では、お疲れ様でした。


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