あと3ヶ月ぐらいで30歳だけど苦手なものは直りそうにもない
平成元年に0歳、令和元年に30歳。なんかいろいろ感慨深いところ。
そもそも直す気がないのだろうとも思うし、もうここまで来たし今更なぁっていう気持ちもある。僕の苦手なものを知ったから明日になにか活かせるわけでもないが、思いついてしまったので書いていく。
1.虫・昆虫
無理、存在理由がわからない。でも、これでいうと、人間って満員電車苦手な人多いじゃん。これは「誰か他人が」自分のパーソナルスペースにズカズカと入り込んでくるからなわけであって、つまり虫も知らないうちに僕のパーソナルスペースに得体の知れない顔つきで迫ってくるから苦手なわけである。
動物は可愛い。
2.貧乏ゆすり
幅広く言うと、自分の視界内で規則的にチラチラと動かれるととてつもなく気になるということだ。車のルームミラーに「さるぼぼ」とかをぶら下げたりする人いるじゃん?ああいうのも目の端で揺れたりするから気になって運転出来ないんだよね。
3.クチャラー
口閉じて噛めばいいじゃん。
4.踏切
怖い。渡るときなんかハラハラする。これは理由がわからない。カンカンカンカンっていう音も怖い。
5.頭上にある心もとないもので支えられているもの
横断歩道用とかの信号とか、商店街によくあるくす玉みたいなものとか、ネオンとか、お店の看板とかが自分の直上にあると「絶対に落ちてくる」って思うのです。これは理由がわかる。アニメとPCゲームのせい。
6.お酒
まあ苦手というか体質的に飲めないので、これはもうどうしようもないのだけど、バーのカウンターで「ますたー いつもの!」って言いたかった。
書いてはみたものの、やっぱり、だから何?感がすごいなぁ。
あなたのおひねりが、なんかいい感じになるはず