#30DaySongChallenge Day04

A song that reminds you of someone you'd rather forget.
忘れたい人を思い出させる曲

佳代 / GOING STEADY

特段忘れたい人とかそういうのはなかなかいないものだよね。むしろ嫌なことは大抵寝たら忘れるし、嫌なことじゃなくても寝たら忘れる。

この「佳代」は、高校生のとき自分が付き合ったあとに(元カノが)、それまた自分の友人と付き合いはじめて、その後その二人が別れたあとに、その友人を含む男友達連中でカラオケ行ったときにその別れた友人が泣きながら熱唱していた曲。そのときの自分のすごく複雑な表情とどうやってこの曲を乗り切ればいいのだろうかまったくわからんな〜って思いながら聞いていた。

だからなんかそういう忘れたいのか忘れたくないのか忘れられない思い出の曲になってる。まあ、そういうことってあるよね。

男子高校生なんてだいたいゴイステ。いまもむかしもきっと

一周回ったらサンボマスター。

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ポジティブな「忘れたい」もあるし、ネガティブな「忘れたい」もある。

rather forget. は「むしろ忘れたい」なのね。思い出してしまうのだけど、忘れたい。ってことか。忘れたいのに、、、！みたいな。

初恋なんて覚えていないのだけど、こんな純粋なときもあったのだろうか。