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【0006】 見えない資産

「見えない資産」の価値と、そもそもそれって何!?というお話を昨日の勉強会で伺う機会に恵まれた。


自分にとっての「見えない資産」とは、

具体例としては「自分の周りの大切な人」、

つまり、「自分を助けてくれる人」、

という解釈に重きが置かれていたように思う。


自分のこととして思いを巡らせたとき、

親、祖父母、妻、子供たち、親友、お客様、師匠、先生、先輩、後輩、会社の同僚、、、

という人たちが浮かんでくる。


昨日お話を聞きながら思い浮かべた人よりも、

思ったより多かった。

あれ?なんでや?


勉強会の場で、「見えない資産」という言葉で考えたとき、

妻がいちばん大きく、例えば会社の同僚は出てこなかった。

いま改めて「自分の周りの大切な人」という言葉で考えると、

家族、親友まで拡張はされた気がする。

さらに「自分を助けてくれる人」という言葉で考えたとき、

家族、親友、先生、先輩、後輩、同僚、、、

と、ぶわーっと広がっていった。


、、、もともとこんなことを今日書こうと思ってなかったのに!笑


今日は、「見えない資産」の大切さを身に沁みてわかったよ、という話を書くつもりだったのだ。


そこへたまたま、

同じ内容を違う言葉で言い換えてみた。


それも、「(相手が主語の)動作」を交えた言葉に言い換えて考えてみたら、新しい登場人物に気づけたもので、そっちの話に早変わり。


これも、このブログ(アウトプット)を書いていることの面白みのひとつだな。ひとり化学変化だな。


「見えない資産」

すごく大切な、「意識すべきこと」だと思います。オススメです。

そして、その存在は広く感じられるほうが、よりよいことだと思います。

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