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あらためまして、RE/MAX Dynamiteのメンバー紹介を。

先日(令和6年2月16日)に「RE/MAX JAPAN2024convention」が開催されまして、我らRE/MAX Dynamiteもひさしぶりに全員集合となりました。

元来、入社式だとか辞令交付式だとか卒業式だとか、「式」がついている行事は苦手なのですが(←だってたいてい形式ばっててつまんないじゃんね)、さすがRE/MAXはちがいますもんね。

個人的に、芯(心ともいうか)から思っていることなんですけど、RE/MAXに出会えてよかった。
年がら年中、これは相棒の檜木萌さんにも言っているんですけど、一昨年の夏にRE/MAXに出会ってなかったら、オレたち、いまごろなにやってるんだろーかと。

・・・そのとき当時、ワタクシは人生に飽きてたのでね。あはは。

そんなことと次第で現在に至ります。
FacebookでもInstagramでも、RE/MAXの愉快な面々の記事がてんこ盛り。
おかげさまで毎日が楽しいです。

でね、RE/MAX Dynamite代表の檜木萌さんもSNSで書いてますけど、便乗〜\(^o^)/
愉快なRE/MAX Dynamiteをご紹介したく。

改めまして。 RE/MAX...

Posted by 檜木 萌 on Tuesday, February 20, 2024

Instagramでの同記事はこちら

ではあらためまして。

檜木萌:ダイナマイトファンキー

RE/MAX Dynamiteの代表。某有名大学の英文科卒で元芸能人という略歴を見ると、なんかスゲー感じだが誤解だ。当初は「ダイナマイトファンキー」ではなく「中野新橋のカリスマ(仮)」を名乗っていたが「カリスマという言葉が品が良すぎるのでヤダ」と、さすが代表、自分のことをわかっていらっしゃるのがすごい。

佐藤裕子:日野のオンナ

日野のオンナの「日野」は東京の地名である。日野くんという男がいて「私は日野のオンナなのよ」というおバカなことをわざわざ声高に言っているワケではない。きれいな顔をしているくせに「とてつもなく変なことをいう」という、ある種の特殊能力を持っている。元器械体操部だそうだがバク転はできない。

大人女子宅建blog「佐藤裕子です♥」シリーズ

増田大樹:相模原の反逆ボーイ

まぁふつうの会社員にはなれないんだろうなと思っていたら、やっぱりなれなかった。ワタクシ「スーパー用務員オオサワ」がかつて某大学で宅建受験クラスの担任をやっていたときの生徒という、一瞬よくわからない関係。不良なのに犬が好き。犬と会話ができるらしい。たまに妹の弁当を作ることもあり、これみよがしにFacebookにアップだ。

植田雅恵:まどりのまさえ

当初は「板橋の植田」と名乗っていたが、それは単に出身を言っているだけなのではということで「まどりのまさえ」になった。まどりとは間取りで、漢字で書くと「間取りの雅恵」で、よく考えると意味がわからないものの要は「間取りが好き」ということらしい。ついでにいうとお菓子作り、ネイル、ミスチルが大好き。

五味由香梨:千葉のスペイン娘。

「娘というのがおこがましい」と言うので「女にするか」説もあったが日野のオンナとかぶるので娘になった。スペイン語の人。スペイン語の教員免許あり。じゃあみんなでスペイン旅行に行こうと勝手に盛り上がっている。代表の檜木萌とおなじ千葉出身。千葉といえばヤンキーでしょと聞いたら「代表とはちがいます」とのこと。

今回は、RE/MAX Dynamiteの面々のご紹介でした。


個人的にはこちらの動画が好き。君の瞳に恋しいてる。
ドハマリのディスコ世代なもんで。
・・・っていうか「“こういうノリ”にみんながつきあってくれている」ということが、ワタクシのシアワセの源泉なのでありましょう。
あらためて、さんきゅー!!


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