一体いつぶりの更新なのでしょうか。 改めて、ご無沙汰しております。ラーフルの瀧山と申します。 一時期は流行に便乗して(本当は好きなアーティストが初めたからってのが理由)書いていたこのnoteも、最後に更新したのは去年の7月とかでした。しかも自分の趣味をつらつらと書き連ねただけのキモファンの記事でした。怠惰が過ぎる。怠惰が。 それでもこうして読んでくださる方がいて。本当に頭が上がりません。本当に本当にありがとうございます。 このままではよくない。せっかく初めた機会なのだから
「ポルノグラフィティの何処が好きなの？」この問い掛け程、僕の言葉と感情がオーバーヒートするもの等ない。 何を隠そう、僕「瀧山晃平」は「自称」お笑い界一ポルノグラフィティが好きである事を公言している。 好きだからこそ、大好きだからこそ。このシンプルな問い掛けに逆にだんまりを決め込んでしまうのだ。もしくはヲタク特有の早口が爆発し、「へ、へぇ……そう…」と逆に困惑させてしまうか。 違う！！違うんだ！！！あなたに何も分かってもらえてない！！！！ と、ひどく自己嫌悪に陥る事がしば
「全特」という言葉を皆さんはご存知だろうか。 「全額免除特待生」の略称であり(間違ってたらごめんなさい)、分かりやすく言うと、主に高校受験を控えた中3くらいの時期に、部活などで好成績を収めた生徒に高校側が「学費免除しますんでぜひ我が校に！」みたいなシステムである。 「全特」とは、文字通りその学費が全額免除になる。夢の様な制度だと今になって思い返す事がある。 何故この様な話をしたか。 自慢ではないが、僕も中3の時にこの「全特」のお話を頂いた事がある。 何故自慢ではないか。そ
2020.12.9 マートンvsラーフル Vol.2 ラーフル新ネタ10本ライブ「あらわざ」 今回、マートンとのオンラインライブ第2弾！ 今回はオール新ネタ縛りでさせて頂きました！！お時間ある方ぜひ！！ よろしくお願い致します！！大変申し訳ありませんが…、前回に引き続き今回も有料でさせてください(；＿；)！！ ラーフル新ネタ10本ライブ「あらわざ」 セットリスト
こちら、めちゃくちゃ自己満記事でございます。本当に。めちゃくちゃ。 それでもいいよーって方がいらっしゃれば、ぜひよろしくお願い致します！
僕はこうしてnoteを更新させていただいている。 しかし、こうしてnoteを書かせていただいている上で1つ気づいた事があった。 おれお笑いの告知の記事書いたことねえ！！！！ プロフィールにも一応、端くれも端くれとしてではあるが、お笑いをさせて頂いていると書いている。 それなのに1個も告知をした事がない。これでは信ぴょう性も薄い。 という事で！今回は2020年現在の我々「ラーフル」のライブ日程をまとめさせていただきました！ お時間ある方ぜひ！ちょっとでも覗いていただけると
こちら限定とさせて頂きます(；＿；) ぜひ！ご興味ある方！よろしくお願い致します！！ 最初から今まで！ぜひお見逃しなく！！マジで見て下さると泣いて喜びます！！
2020年9月18日。 夏との距離も少し遠ざかった気もする。押し入れにしまっていたパーカーを出すのもそろそろな時期だろう。 9月。どこか人肌恋しい季節。そんな季節に今日は恋愛事情などの話をしてみたいと思う。 ……あっ、興味ないですよねすみません…。で、でもでも！こんな僕でも、昔お付き合いをさせて頂いていた女性の存在がいらっしゃったんですよ！！ 「黙れよ！！」 「んなわけねぇだろ！！」 「調子乗んなよ瀧山のクセに！！」 などと罵詈雑言の嵐が予想される。しかし聞いてください。
「次の千年の恋人達に 誰も解いた事ない謎を残そう。 ディランはこんな風に歌ってる そうさ答えは風に舞ってるって」 ポルノグラフィティ「Century Lovers」という曲の歌詞の一説だ。僕が愛してやまないポルノグラフィティの中でも特に大好きな、お気に入りの1曲である。 「誰も解いた事ない謎を残そう」作詞を手掛けたポルノグラフィティのギター、新藤晴一によるミステリアスで素敵な歌詞である。 ただ、この「誰も解いた事ない謎」が人によってはどれだけ悩まされるかという事を僕はまだ知
少し思い出してみてほしい。 その昔、いや幼少期って言った方が伝わるかもしれない。母親の膝枕で耳掻きをしてもらった記憶が皆さんにはあるだろうか。 僕はある。とても心地よいものだった。 あの心地良さを求めて、耳掻きが終わった瞬間に母親にもう一度とせがんだものだ。たくさんある幼少期の思い出の中で、そんなに派手じゃないけれど懐かしい思い出には変わりないよなあと思い出す最近の昼下がり。 それと同時に1つ、とある疑問にたどり着く。 あの心地良さを思い出させる耳掻き。 果たして母親は
綺麗に陳列がされた卵パックに目が引かれた。 近所のスーパーへ立ち寄った昼下がり。ここで目を引かれた理由はそのスーパーの陳列基準の高さではない。いやそんな事いったら失礼か。 「こちとら頑張って並べてんだよ！」と怒りに顔を赤らめた店員さんの顔が目に浮かぶ。いや陳列も！陳列もそうなんだけどね！？ その陳列基準をも凌駕する目を引かれた理由は、もう1つあった。 そう、他ならぬその「卵」の存在だ。 卵が1パック99円。三桁いかないこの価格はお買い得だろう。 卵は万能だ。一人暮らしを初
初めまして。 鹿児島県から来ました、東京よしもと24期「ラーフル」というコンビの瀧山と申します。この度は、覗いて下さってありがとうございます。今日からこの「note」というものを始めさせていただこうと思い、こうして今書かせて頂いております。よろしくお願い致します。 「いやどのタイミングで始めてんだお前！」 「何千番煎じなんだよ！」 「ていうか誰だよ！」 なんて総ツッコミが聞こえてくる気がしております。ていうか普通にそう思います。もし僕が僕を見つけたら、絶対そう思うもんね。
