焦るのも分かる、怖いのも分かる、不安なの分かる、けれど、止まっていても変わらないことも分かってる。泣きながら夜道を歩けた日。泣きながら歩ける事に気づいたように、悩みながら動ける。重いまま軽くあれと呪文のように言ってた時期がある。それを思い出す。再び言葉と再開する。久しぶり!

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