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天皇杯 vsジェイリースFC

3-1 ジャイアントキリングならず

ルヴァンカップ敗退からすぐ天皇杯が始まった。 
セレッソにとっての初戦は、大分代表のジャパンリース。はじめて聞く名前だが、圧倒的差を見せつける!までに至らなかった。
渡邉、阪田くんが前半幸先よくゴールを奪うと、後半には為田が追加点。YouTube配信で実況もなしということで、俯瞰では見れたけど、いまいち誰かわからんというカメラで、さすがキヨと奥田くんだけはよくわかった。マイクの海外移籍が報じられ、いよいよ奥田くんの時代が来る。本人も意識したのか。いや、いつも通りクールか。
セレッソは難なく勝ち進めたが、大きなジャイアントキリングが生まれた。セレッソが先日苦汁をなめた町田が、我が母校に負けたのだ。よくやった後輩たち。敵を討ってくれてありがとう。大学なのにユニフォームにしっかりスポンサーがついていて、かつて学生時代にお世話になったホームセンターやスーパーの名前があって嬉しかった。ぜひとも勝ち進んで、ジョイフル本田とカスミに貢献するのだよ。今後が楽しみだ。
ということで、連日サッカー続きの日々に、残業せずに帰る日が続く。仕事がたまたま緩い時期でよかった。

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