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奇跡体験!アンビリバボー

皆さんこんにちは。

突然ですが、皆様は今会いたい人はいるでしょうか。恋人でも、両親でも、お世話になった人でも、亡くなってしまった人でも構いません。

 今日、たまたまアンビリバボーを見る機会がありました。留学生の中国人の方が、日本で病気をした際にけんちんうどんを届けてくれた、バイト先の50代の女性を探すという回がありました。28年間、いろいろな手段を使用した結果、ついに出会うことができたのですが、、、。
とても感動していました。

 というのも、私にももちろん会いたい人がいます。それは、幾度か投稿している、中学1年生のころ、手術のために入院したときにお世話になった看護師さん達です。まだ、中学生の頃は携帯なんて持ってないし、そもそも奥手な人だったので、連絡先なんて聞けませんでした。
 入院した病院に就職すれば、もしかしたらまだ在籍している方もいたかもしれませんが、、、。それは大人の都合で、叶いませんでした。いつか、ちゃんとお礼を言いたいと思っていました。

 また、ちょうど最近Twitter などのSNSを駆使すれば、たどり着けるかなと考えていたところでした。

皆さん的には、どう思いますか?

 ちなみにアンビリバボーでは、探偵に依頼しても見つからなかったそうです。どうやって見つかったかというと、新聞記事に掲載したようです。確かに、入院した時から15年経過しています。20~30代の看護師としても、40~50代となるのです。親にも近い世代の人たちにSNSが普及しているとは考えづらいです。新聞に掲載することは、頭がいいなと感じました。

 それでも看護師を続けてくれていたら、きっと職場にはSNSに詳しい人がいるはずです。SNSの力を使えば、もしかしたら会えるかもしれません。お世話になった看護師さんはたくさんいます。一人でも、会えたら奇跡!ですね。

行動してみようかな。

 今から15年前、群馬県の小児病院で、骨延長術を受けたものです。確か、第2病棟と呼ばれていたと思います。時期は、冬でした。
会いたい理由は、改めてお礼を言いたい、その一点です。
見つかれば、日本国内であれば会いに行きます。

必要な情報があれば、追加するのでコメントください。

身近に医療職種がいる方々、ご協力いただければと思います。
拡散もしていただければと思います。

よろしくお願いします。


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