今週の、いちばん。1(2014年)

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今週の、いちばん。第33回/人生の節目は、自分で決める。

直球で入りますが、先日、誕生日を迎え36歳になりました。
正直、あまり感慨はありません。
しみじみ「俺も年とったなぁ」と思ったくらいです。
そういう状態は、ここ数年続いています。

これはきっと、誕生日が(少なくとも自分にとっては)大きな節目じゃなくなったからでしょう。
20歳のときや30歳のとき、あるいは社会人1年目の誕生日などは、多少の「特別」感はありました。
ここから何かが始まる感じ、あるい

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今週の、いちばん。第32回/僕は、「竹子」みたいになりたい。

「神楽坂のほうに住んでいる」と言うと、たまに行きつけのお店を聞かれることがある。
こんなとき、オシャレなフレンチや、知る人ぞ知る料亭などを答えられたらと思うのだけど、実際によく行っているのは「竹子」という居酒屋だ。
このお店は、上の写真のように門構えこそ立派だが、中はバリバリの大衆居酒屋である。
ビールは基本180円で、それ以外の料理も手ごろな値段。
よほど飲み過ぎなければ、ひとり3000円でもお

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今週の、いちばん。第31回/「若さの秘訣」は、求め続けられること。

11月は、僕にとって「森高千里祭り」だ。
というのも、森高好きの友人たちと、今月3回も、彼女のライブに行くことになったのだ。
同じアーティストのライブに、一月で3回行く経験は、多分今後もないだろう。そのうちの2回が、すでに終わった。

少々ネタバレだけど、僕らが見た2回のライブは、いずれも「若さの秘訣」(PV/歌詞)という曲から始まった。

 横文字仕事の彼女はロックが大好き
 見た目も若くてかわ

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今週の、いちばん。第30回/友達の友達はみな、友達か?

「友達の友達はみな友達だ」
このお馴染みのフレーズも、年々通じなくなっていくんだろう。
これは昔、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで、ゲストが必ず言っていた挨拶だ。
(ちなみに、「いいとも」くらいの長寿番組だとコーナーの仕様もずいぶん変遷がある)

「友達の友達はみな友達だ」とは言うけれど、実際の生活において、「友達の友達」が「自分の友達」になるとは限らない。
逆もまたしかりで、僕の友

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