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1月25日 -バンドを組んだ時-

こんばんは、中嶋です。
竹膳でご飯食べてきました。
実は、何度もTryしているのですが、タイミング悪く閉まってしまってて…
久しぶりに、食べること出来て何だか嬉しいです。

ご飯食べるだけでも、嬉しいと感じる感性をまだ持ててる自分にも、嬉しく思っています。(なんか変な文ですが…)

はい、今日のタイトルはバンドを組んだ時の話を少し!! 

僕も、中2の時に、ベースというものを始めました。
と言うよりも、バンドを組もうということが先で… ギターやりたかったけど、手が小さくて…(←この話はどこかの記事にあると思います)

で、ベースをやるんですが…

バンドをやるのか?  ベースをやるのか?

これ、同じようでちょっと違う観点に捉えられます。

チームに入るのか? ボールを蹴るのか?

これだけでも、同じようで実は全然違うこと。

勿論、楽器を弾けなければ演奏出来ないわけだし、逆に弾けなくてもバンドとして成立するグループも居たりするし、

両方のアプローチというか、両方の観点が必要です。

例えば、コピーバンドをやるとしても、そのバンドとしてやりたい楽曲を覚えるのは絶対だし、とは言え、そのバンドの色というかカラーも理解しなければ行けないわけだし… やりたくない楽曲だって弾かなければいけないし、覚えなきゃいけない。

オリジナルとなると、また複雑になるし

これ、プロになると、またまた複雑になる。

でも、バンドを組んでみると、ただベースを弾くということだけではなく、その複雑化された事例に対しての、対応という課題解決の仕方を覚えます。

また、ライブをやろうとするものなら、観に来てもらうために(正確には経費をチケット代で賄うために)、必死に売りさばいていたことを覚えています。

そういう頃の経験は、なんだかこの年になっても覚えているし、そういう経験も活かされているのも事実。

なので、是非皆さん! バンドやりましょう。笑

ってか、そんなグループに属することから、何かを学び得ること、試行錯誤すること、とても、大事だと思います。

俺も、またベースしようかなぁ…
バンドしようかなぁ…. 笑

打ち込みもいいなぁ…

誰か、バンドします?  笑 ではでは

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