自慢

こんばんは、中嶋です。
今日は長崎大学さんと諫早でTRMでした。

試合後、別の団体で来ていた教え子の樹が声かけてくれて、フットサルを続けてくれていることに嬉しく思うし、声かけてくれて、本当嬉しかった。

そして、古巣のエスタジ佐世保がなんとアイズ(ランブレッタ)に勝ったと知り、帰り道にキャプテンのりょうすけに電話しました。

僕は大した指導者でもないし、知識豊富な監督でもない

でも、唯一自慢できるのは、教え子達がフットサルを大事にしてくれること。そして、日々成長しようと積み重ねていること。

ある意味、僕が居なくてもそのサイクルで真摯にフットサルに向き合うことが出来ているということ。

これが、僕のコーチ?指導者としての自慢です。

RDも、チームを離れて大分経ちますが、この前試合した福岡県選抜や九州リーグ選抜に多数参加してて、面倒くさい選手になってたし(苦笑)、チームとしても地域CLや選手権には常連的に出場するチームになってるし…

エスタジ佐世保も、頂き杯などのフットサル普及イベントを精力的やってくれてるし、チームも選手は少ないけど、九州では常勝のアイズに勝つなんて、その成長ぶりを本当嬉しく感じます。

そう、ある意味自立したチーム、選手。課題を理解し解決出来る選手、チーム。フットサルを両手で大事にしてくれる仲間で居てくれること。

本当、自慢です。

なので、この流れで行くと….

ボルクも辞めた後に、ちょっと良い感じになるのかもしれません(笑)

色んな教え子、関わったチームが沢山居ます。

そんな一人一人が、色んな場所で、フットサルを大事にしてくれて、自ら成長していこうと言う日々を過ごしてくれていることが、本当嬉しいし、それが僕の自慢です。

少しでもそういうDNAを広げていきながら、次世代に繋いでいけたらいいなぁと思っています。

色んな教え子達、関わった全てのチーム、クラブの皆さんに、改めて感謝と、これからももっともっとフットサルを好きで居てほしいなぁと思います。

僕も、自分の今ある環境で、そんな仲間を沢山増やしていきたいと思っています。

では、また!!!