少年サッカーに必要な会話が出来る関係性と、僕がnoteを更新する理由
少年サッカーに必要な事の一つ!
そこに心理的な安全性があるかどうか?
子供達が、意見や意思を口に出来るか?
プレーに行動に表せるか?
失敗を活かせれる関係性であるか?
だと思う。
多くは、こっちのBlogにも書いてます!!
最近、よく話す、ナイキのRUNアプリも、やってるだけで褒めてくれます。
そして、少しの改善点の、
もう、こうだったらこうしたらどうですか?
と、提案してくれます。
何なら走ってて....きつかったら歩いても良いんですよ
なんて、声かけてくれるんです。
やってるだけでも、素晴らしいこと。
1分走っただけでも、素晴らしいこと。
僕らが、子どもたちに声かけないといけないのは
そういう事がと思うのです。
だからこそ、またチャレンジしてみよう。
歩いても良いし、ゆっくりでもいい、そういうコーチとの関係が必要だと思うのです。
他人は、遅く走ったら、走ってるのに歩いたら?
そんなのって言うかもしれません。
勝てそうで勝てなかったら? 負け試合ばっかりだったら?
下手したら、もう辞めてしまえ的なアプローチをする大人もいるかもしれません。
そもそも、そういうコーチと心理的な安全性は担保出来てるでしょうか?
自分らしいチャレンジは出来るでしょうか?
そういう部分を常に大事にしていかないといけないと思っています。
歩いても良いんです。
1分走っただけで褒めてくれる。
そんな、大人の存在が、少しずつ少しずつやってみよう。
そして、もっともっと強くなろうってなるんじゃないでしょうか?
そして、自分のこのnoteをずっと更新してた理由の一つ。
それは、毎回noteが褒めてくれるのです。
単純ですが、それです。
人は、褒めてもらえる。やったことに対して評価してくれる。
そんな意外とそういう普通のことで、頑張れたりするんです。
褒めてもらえる。それは、観てもらえてないと出来ないこと。やっていることの意思や行動を知っておかないと出来ないこと。
ほんの些細なことでも、それを取り上げて評価すること。
それだけで、子どもたち、いや僕ら大人も、嬉しくなるものです。
少年サッカーに必要なもの。
選手たちに心理的安全性を持たせる環境をつくれているか?どうか?ってこと。
勝ち負けも大事だが、その中で成長を更に続けられるか?そっちの方がもっと大事である。
大好きなサッカーやっている。
子供が好きなことを取り組んでいる。
それだけで、コーチとしても大人としても、幸せなことである。
プレーしてくれて、ありがとう!!!
選手達には、そういう想いを常に持ち続けていたい。
さぁ、後少し作業したら走りに行こう(笑)
褒めてもらえます(笑)
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